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元ITブラック企業に勤めてたSEが教えるブラック企業の見分け方【完全保存版】

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未経験からIT企業へ転職、業界経験者で別のIT企業への転職(転社)を考える方は多い。

しかし「IT企業」の検索を深掘りすると「IT企業 ブラック」「SE ブラック」というなんだかヤバ気なキーワードがチラホラ。ホワイトな印象はどこにも見当たらない。

IT企業は「ブラック」「社畜」という印象が強いため、「元ブラック企業」に勤め「社畜」だった私の実体験から、

  • 具体的にブラック企業ってどれくらいの「社畜」レベル感なのか?
  • そもそもホワイトとブラックの基準、見分け方はどうなのか?
  • じゃあ、どうやって転職先を探せばいいのか?会社選びのコツや流れ

をご紹介します。

当記事を書き終え、実体験から洗い出しなるべく簡潔にまとめましたが、8000文字を超える長文となりました。

しかし、この記事1本でIT業界を詳しく理解し転職活動に活かせるものと思えます。

また私が推奨しているフリーランスSEという働き方にも触れていますので、ぜひ視野を拡げ今後のキャリアアップに活かせることでしょう。

当記事を読み進める上で念頭に置いて欲しいのは「募集要項だけじゃわからない」ということです。

事実、私が勤めていた企業はブラック企業というより、

「ブラック部署」「ブラックプロジェクト」という表現が正しい?のかもしれません。

なので、企業全体の内容はやはりリアルに働いてる人に聞くのが勝ることも意識して読んでもらえると尚、理解が深まることでしょう。

当記事では浸透している「ブラッック企業」で統一します。

自分が働いていた職場はこんなにもブラックだった

他業種からIT企業に転職を考える方は、ITブラック企業はどのレベルかは不明でしょう。

そこで「月最大残業300時間(稼働450時間)」「年収300万円未満」

元ブラック企業に勤めていた私の実体験を元にお話しましょう。

余談ですが私が辞めたこの企業、私が辞めてかなり内部で揉めたらしく今ではホワイト企業に生まれ変わったとか(笑)

失敗経験を経て生まれ変わるのは良いコトですが、私にはブラックの印象が強かったのでその時の状況を踏まえ書いていきます。

なお、ブラック→ホワイトに変わるのは企業体質を根本から改善する事なので大企業ほど難しい、と認識してもらえれば。

私が勤めた企業の概要

まず勤めていた企業データ。入社前のデータ

  • 沖縄に本社、東京・沖縄に拠点があった。若手3年間は東京。
  • 大手グループ傘下の企業
  • 従業員120名、福利厚生はグループ全体なので大手並
  • 給与は大卒190,000円、沖縄本社で手取りは一応良い方

データ自体は嘘では無いが、実際働いてみると見えてくるものもある。

  • 研修1年間東京、2年目〜沖縄
  • グループ傘下とは名ばかりで、グループの下請け企業(後に辛さが出てくる)
  • 福利厚生なんて使う暇なし
  • ボーナスは1年目は雀の涙、3年間はどんなに成果があっても基本一律
  • 沖縄企業だからか、グループ内で色々見下されてた感はあった
  • グループ企業・ニアショアということもあり格安で案件受注
  • 役員達はグループからの出向(天下り?笑)
  • 辞める際に「沖縄では高収入だよね?」と取締役から上から目線

まぁ概要はこんな感じ。

以降は詳細を深掘りしていきますね。

私が勤めた企業での仕事内容

実体験から出た、みんな大好き「ブラック」ネタです(笑)

色々ネタが豊富でしたがシチュエーションに合わせてわかりやすくしました。

>「新人・若手時代」のブラックネタ

新人・若手も稼働は高かった。

2年目まで月稼働は200時間〜250時間程度、残業80時間は普通だった気がするがサービス残業。

  • 研修終えると、新人チーム(上司1人、先輩1人、新人6名)で新規開発プロジェクト(後に良い経験)
  • 突然の上司が異動、先輩辞める宣言、残された新人チーム(笑)
  • 部長が変わり「ダメ新人」のレッテルを押される新人チーム
  • 終電・徹夜のオンパレード。交代された先輩は快く徹夜引き受けてくれて良い人
  • リーマンショック影響で2年目〜残業請求できない、となった。特に新人、若手
  • 東京は新人に費用がかかるので2年目〜沖縄へ強制転勤。当時付き合ったばっかの彼女と引き裂かれ、そして別れ
  • 他部署の雑用・手伝い、他部署が残業代出せなかったためサービス残業・休出(月60〜80時間)
  • 他部署の手伝いかつ新人なので、どんなに頑張っても直属上司の評価無し
  • 2年目に仕事合間に出したグループ内コンペ用のシステムで3位(100チーム以上参加)表彰され、先輩チームを超えたことにより少し評価が上がる(残業や休出を活用)

>「月最大残業300時間(稼働450時間)」働いた時のブラックネタ

ピークはこの間。某プロジェクト。

東京(仕様確認窓口) & 沖縄(開発)とニアショア開発。

当時3年目の私がブリッジSE、PL時の話です。窓口と開発マネジメントは上司・先輩

大きく問題なのは、以下の状態なのに我々の意見を無視してスケジュール組み立てたコト。ここからIT業界の役職や出世などの構造に疑問を持ち始めた。

  • 客先窓口の上司がそもそもプロジェクト全体像がわからない
  • 開発マネジメントの先輩も実はプログラミングわからない

●ブロジェクト開始時期〜

  • プロジェクト開始時に「残業すると赤字」宣告、残業請求そもそもNG発令
  • 残業請求NGに関しては我々だけでなく協力会社さんも同様
  • 明らかに無理レベルのスケジュール
    見積もり再提案するも「なぜできない?」「効率よくやれ!」しか言わない上司。協力会社からも無理と言われ板挟み状態
  • 残業代請求できないのに「残業して終わらせ!」しか言わない。協力会社さんも同様
  • 窓口(上司)はクライアントに状況報告隠蔽(遅延は報告隠し)。後は開発部隊に丸投げ
  • 残業代つけると叱られる。取れる状況じゃないのに「代休取れ!」と言われる。
    赤字なるため残業代は頑なにNG。(かなり口論なった)
  • 代休取ると客先からクレーム。上層部に漸く事情が伝わる。(翌月の8月は休み無し)

●大炎上発覚!!(2011年8月)

  • クライアントがスケジュールを見て無理難題と指摘。(クライアント救世主。笑)
  • 協力会社も巻き込み上司来沖させる、ようやく事の重大さに気づく(過残業)
  • この時点で開発マネジメントをしていた先輩上司を失脚させ、交代
  • 深夜4時帰宅の4時半就寝、9時半出社、2011年8月は毎日出た。
    これは現場が沖縄でバイク通勤だった私だからできたと思う
  • 台風はガチでヤバイ。怪我してでも行かないとヤバイと本気で思った
    客先は東京、20人エンジニアが居て強制休みなると1人月吹っ飛ぶ計算。(1人出社した苦笑)
  • 36協定申請してたので専門医が来たが、本当のコト(300時間残業)は話せない。80時間残業と伝えた
  • でも専門医も「80時間ぐらいなら若いしまだ大丈夫だね。」程度。ホントは300時間だけどね
  • そういや1日8時間じゃなく、1日12時間の見積もりだったな
    とはいえ私は18時間やってたけど
  • この頃「月曜日の朝9時までが金曜日」という名言が生まれた(ちなみにクライアントに言われた)
  • サービス残業となった残り220時間は「代休で消化しろ!」と言われたが、プロジェクト終了後は既に別プロジェクトがアサイン。これまた残業100時間は余裕で越す。
    いつ取れるか分からない代休は次のプロジェクトでも積み上げられていくというオチ
  • ちなみに次のプロジェクトも炎上案件(2個掛け持ち)などして立派な炎上対策要員として名をあげる

>「給料」「表彰」の裏話

なんやかんやで評価があがる働き方に「やりがい」はあった。

「辞めよう」と決心したのは「表彰」がキッカケ。収入体系についても合わせて触れます。

  • ボーナスが3年間は一律と気づく。4年目〜響く?
  • 「頼られる=忙しい」しかし稼働が安定な他部署と同じなのは不平等に感じる。
    データセンターより給料低いことが発覚(深夜残業があるため)
    私は休日・深夜残業と休出、しかしサービス残業
  • 福利厚生は割と良いらしいが使ってない、使う暇なし。(グループなので大手並)
  • 資格手当あるが、取る暇無し。(なので「資格評価」最低ランク)
  • 「新人賞」「最優秀賞」と表彰!100%関わった新規プロジェクトが表彰!
    3冠達成!・・・ならず、表彰の重複はNGということでリーダーだった私が省かれる
  • 「新人賞」肝心のお金は1万5,000円、さらに所得税で引かれるという惨さ
    ココで辞めることを決断!
  • 溜まってた代休(多分、300時間分ぐらいは余裕で超えてる)を3週間にまけて、チャラにした。(代休だけで約2ヶ月は休めた)
    上司は初め渋って有給でいいだろ、と言ったが代休で押し通した。

>「辞めます」直後のブラックネタ

「円満退社はありえない」と常々言っています。

頼られた”扱いやすい”従業員からすると、尚更引き止められます。

辞める決心を貫くコトが重要ですが、場合によって社内イジメにも発展する可能性あり

私は出ましたが、同様の場合は無理せず休んでもいいと思います。

  • 辞める宣言は3ヶ月前にしたが、3ヶ月間はかなり空気悪かった
  • 辞める宣言して最後の最後まで重務。引き継ぎは業後「やって当然」な感じで残業代なし。毎日終電。
  • 実は有給MAX(傷病もMAX)溜まってたが、10日分ぐらいしか使えなかった(全使用を許してもらえず)申請したらキレられた。
  • 別部署の部長が「居てはいけない人間じゃないか(笑)」とイジられた経験あり、キレ声で反論したら笑われた(軽いイジメ?)、オフィス内はかなり殺伐とした空気にしたコトがある。(後日談として、噂が広まりその部長は嫌われるようになったとか)

経験者が語る、ITブラック企業で働くことがどれだけ辛いことか・・・

一番ピークだったプロジェクトだけでも少なくとも5人は鬱になって業界を去っていきました。(窓口をしていた上司も鬱に。最終的に窓口・開発マネジメントも両方引き受けて負担増でした。)

列挙しましたが、ブラック企業で働く事について肉体・精神面以外にも、以下のような辛い事が挙げられます。

  • 肉体的・身体的にストレスがたまる(最終的に鬱に)
  • 怒られ慣れる
  • 卑屈になる、余裕が無くなる(なんで私だけ…他部署は安定しているのに)
  • 部下やメンバーにも当たる非情な性格に(私は鬼リーダーなってた。女性にも徹夜を言い渡してた)
  • 働いてるのにお金がたまらない(サービス残業な上、消費が増える)
  • プライベートの時間がないため、視野が狭まる。相談相手も必然と社内になる

特にITブラック企業で、一番キツイのは、

炎上案件をこなすと炎上ファイターと崇められ、今後も炎上案件ばっかで頼られるということですね。

沼にハマるとどんどん深い沼に浸かることになります。

定時上がりはヒマ扱い、だから掛け持ちが常習化されます(ブラックネタを無限ループ)

補足:他のIT業界ブラックあるある

ここでは共通項となるIT業界あるあるも挙げておきます。

  • 多重下請け構造、クライアント(エンドユーザー)の一方的な要望変更
  • 仕様変更が面倒なので基本告げない。エラー出ても仕様通りを突き通し追加料金を交渉
  • 上司の評価基準→優しめの管理は評価は下がる。叱りの管理は評価が上がる。体育会系の管理を好む。上下関係絶対!!
  • 毎月、協力会社の従業員が入れ替わる
  • プロジェクト真っ最中で時期じゃないのに常駐先も部署の人事異動が激しく多い
  • 地方は割と都内より残酷。常駐エンジニアに対して無茶振り依頼。しかもタダでさえ格安なのに多重請けの可能性大。

なぜ、IT企業にはブラック企業が多いのか?

これも挙げるとキリが無いですが、今までの経験や相談した内容も踏まえて列挙しています。

業界構造的(ITゼネコン)な問題

  • IT企業が増えすぎ、更には個人が参入。
    案件受注するのにも安値合戦でしか案件取れない。いかに安請けできるかが鍵。
  • グループ企業や親会社などへの忖度
  • ゼネコンあるある「どんな仕事でも請けます」スタンス
  • 依頼する側も丸投げで依頼、まだ本依頼でも無いのに見積もりの為に調査・資料整備に時間をかけ相手の作業をやる(やってることはコンサル、最終的に断られ無駄に終わる)
  • 多重請負構造で、無駄なバケツリレー
  • 確認・承認作業、仕様変更で遅延はほぼ確実(グループやシステム子会社の憂鬱)
  • 現ビジネスモデルが運用保守で稼ぐスタイル。なので開発は”とりあえず納品”で安く仕上げたい考え

上司となる存在の問題

  • 無能な上司の存在(プログラミング経験無し)
  • 無茶振りに近い、思わず笑っちゃうスケジューリング
  • タスク割り振りはエンジニアの長所を見ず、単純割り当て。短所と長所は気にせず一律平等
  • 研修さえ受ければプロ扱い。炎上したら「なぜできない!」しか言われない
  • エンジニアのモチベーション欠落させる事象が多い(下記、例)
    >「バグ出ても仕様通りにしろ!仕様変更対応もらえ」
    >クライアントから怒られる、調査はエンジニア。上司は怒られてから交渉。
    >交渉材料に使う調査報告書もエンジニア。当然タダ働き
    >さらに仕様の問題でなければ上司からも怒られる

エンジニアの評価制度・給料の問題

  • 客先常駐SEの評価制度は雑(自社から何人入れたか?が評価。現場評価は微妙)
    いつの間にかエンジニアに営業能力などを求める
  • 交際費などの経費は基本自腹。現場のメンバでヨロシク!
    部署の飲み会は接待交際費を使う。上司は節約できるが我々は基本交際費でお金が飛ぶ
  • 客先常駐者の憂鬱。経歴盛って案内される。ほぼ素人なのに5年レベルの経歴積まされた相談者も多い(意味不明なエンジニアのプレッシャー)
  • 給料明細にある「技術手当」で基本給を以上に低くできる。そして残業代を極端に低く設定できる
  • 評価基準に「資格手当」があるが、忙しい人ほど資格なんて取れるヒマが無い。というか資格を取ってもどうせ使わないからモチベーション上がらない

ブラック企業に勤める上司が社員への有難いお言葉

終業後間近に新たに声をかけてきますね。

  • (定時前に)これ今日中に終わらせられるよね?
  • (開発は簡単で、管理職は大変という勘違い)開発だけだから楽だよね?
  • (突然「明日休め」と言われ強制有給を使われる)明日、休みなったからよかったね。
  • (21時頃に帰宅しようとしたら・・・)今日は帰るの早いね、なんかあるの?
  • (納期が週末金曜日の場合)来週月曜日の朝までが金曜日だからそれまでに終わらしといて。
  • (残業代請求してるけど)生産性ある仕事してないよね?

ちなみにホワイト企業であっても、このようなブラック企業体質の「俺に従え」アピールのワンマン上司は居ます。

ブラック企業・ホワイト企業の見分け方

私が勤めていた企業ですが、部署やプロジェクトに応じてホワイト、という考え方もあり一概に企業全体がブラックと区別が難しいです。

また人によって環境により感覚が異なります(まぁ感覚が麻痺してるだけなのですが^^;)

  • 納期前でも残業したらブラック
  • 40時間ぐらいだったら別にブラックじゃないよな

そのため、IT業界の納期という考えも含めてホワイト・ブラックを以下のとおり定義します。

ホワイト企業ブラック企業
時間月稼働時間140時間〜200時間
(200〜250時間も範囲内)
250時間〜400時間
(更に超える可能性有)
残業代基本的に36協定の範囲内である80時間は必ず入る
(超える場合は調整が入る)
払われない。
もしくは20時間〜30時間は見込み残業として初めから含まれる。
(しかし実際、100時間以上残業。
更に残業代払われることにいちいち恩着せがましい)
休み一応、要望として聞くが必ずしも取れるわけではない。取れるはずない、仕事第一主義。予定は二の次。
プライベートなことは休める時期に取れという理不尽さ。

ブラック企業に関しては表の通り、労働させまくりな毎日。

ちなみに過労死ラインと言われる時間の目安は月80時間以上。

IT業界はどこも一緒と言われていますが、この残業時間を平気に超えている会社も多いです。

改善されない場合、退職も視野に入れておいた方が良いです。

求人サイトでのブラック企業の見分け方

他ブログは「オススメ求人サイト」と転職エージェントを推奨するかもしれないが、私はエージェントに頼りたくないのが本音。

しかし調査には転職エージェントは欠かせないので「募集要項」のチェックを教えます。

ブラック企業を見分けることができると「除外方式」でホワイトになる企業をチェックすることができます。

  • 募集要項がいわゆるテンプレ(甘い条件などがある場合は赤信号
    • 未経験大歓迎(誰でも出来る仕事だけど納期と数が多い)
    • 若い仲間が頑張ってます。(離職率高いから1年程度で鬱になって退職)
    • 大幅な事業拡大のため募集。(年中人手不足)
    • あなたの頑張りを評価します。(80時間労働が基本、それ以上のこと。)
    • 家庭的で働きやすい職場です。(集団心理を活かした洗脳環境)
    • 中途採用のハンデはありません。(入れ替わり激しい)
    • 年収400万円〜(残業代は当然含むからフリーランスだと実働1,000万円レベル)
  • 基本給が誤魔化されてる(月給などの表現、実際内訳を見ると基本給が極端に低い)
  • システム会社と言う名のSESがメインの会社。要はエンジニアの派遣営業会社。
    自社開発サービスを出して居ない企業は基本避けるべき
  • 残業なし謳うが、この業界は残業はもう割り切って考えるほうが良い。
    どうせみなし残業や自己学習をする必要があるから(経験者は残業無し案件はあると思うが未経験者はほぼ無理かと)

以下は、私の相談者が提示してくれた、2chでも話題のとあるブラック企業「東京◯◯◯◯◯◯サービス」の給与明細。

ちなみにハローワークでも普通にお目にかかります。

ブラック企業の募集要項

ブラック企業の給与明細

この2つの画像を見て、何が言いたいかわかりますか?おかしい点は多いですよね。

  • 基本給の圧倒的低さ(残業代に影響)
  • 謎な「住宅手当」が月給に含まれている(よく見ると手当欄に無し)
  • というか「技術手当」って何?(この情報提供者は、1年目の子)
  • 残業しているが請求できていないとのこと
  • 実際業務として、エンジニア職なのにコールセンターでも働いてた(苦笑)

まぁ、完全なブラックです(笑)

ホワイト企業をどうやって見つけるか

転職サイト & 検索(SNS含む) を活用

転職サイトは広告費の高さでアピール度合いが違うと個人的に見て取れた。

ハローワークに至って掲載制限が甘いためブラック企業の巣窟。全然推奨しない。

その上で私が転職サイトを転職のために有効活用するならば、

  • 気になる会社を見つけ口コミや2chでググって調べる(まだ本音が多い)
  • 可能ならばOBを見つけ体当たりで聞く(FBなどで会社名を登録してる人がいるかも。5名ぐらいピックアップ)
  • 実際に会社の住所を調べ現地へ。明らかにオフィスが収容人数と見合ってない場合は客先常駐。フリーランスSEと変わらない。
  • オフィス大きくても現地へ足を運ぶ。遅い時間まで灯りがついてたら不夜城の可能性

冒頭にお伝えした「募集要項だけじゃわからない」という点、リアルの情報収集は重要。

大手は安心か?

花形の企画・営業は忙しい。
しかし、大手社内SEは下請けに丸投げが多い。
高給の可能性はあるが、スキルは身につかずチェックがメイン。下請けの管理がメインは転職やフリーランスでも需要無いため今後苦労する。
業界的に下請けに任せばOKと性格が捻くれてる人多いのでブラックにも感じる。
(性格が見下した態度に)上層部に居た人が転職する場合、プライドが邪魔して下に移れないのと同様。
ポイントとして、今後は収入アップよりも
「何が学べるか」「何を経験できるか」にフォーカスすると、可能性が広がる。

転職エージェントは止めた方がいい!?その理由とは?

「ブラック企業・ホワイト企業の見分け方」でもお伝えしましたが、

募集要項では「怪しいな・・・」というものは当然伏せます。

高い掲載費用を払ってる企業のマッチング率を挙げるための努力は必要ですよね。

また、私自身の経験や相談者の話しを含めると以下が問題視されます。

  1. 経験してきた内容より経歴重視
  2. 挑戦したい思いより年収アップ優先(やり甲斐重視要望は聞いてるフリ)
  3. 技術的な話をして成長を要望、だけど理解できていない
  4. 結局、妥協案提案(私はこの時点で、興味削がれた)
  5. 実際、現場に入って内容と食い違い

特に未経験からの転職は、業界ならではの専門用語が並ばれて無理やり納得されているようにしか見えません。(入社して多重請負構造であるSES事業を知った。)

全ての企業(及び担当者)がそうとは限りませんし、私の一方的な印象かもしれませんが、転職サイトはリサーチ目的でしか使用していないです。

それでも就職・転職活動をオススメするとしたらどんな手順・サービスを勧める?

転職活動するなら以下の手順を踏みます。

  1. 「ブラック企業・ホワイト企業の見分け方」で絞られた企業を数社ピックアップ
  2. 類似・関連企業を「Wantedly」で調べ視野を拡げつつや自社HPなど調べ、さらに絞る
  3. SNS(TwやFB)やググって活動内容や評判を調べる
  4. (可能ならば)知人・友人で知ってる人が居るか聞く(FBで調べたら「共通の友達」とかあたると思うので)
  5. 転職サイトを経由せず、自社HPから直接問い合わせする
  6. 話を聞いてみて、感情が高揚したら履歴書送る

大事なのは「何が学べるか」「何を経験できるか」に焦点を当てます。お金は二の次。

そう絞るとITベンチャー企業を推奨となりますね。

とはいえ、やはり個人のフィーリングが重要視すべきと考えます。

「転職フェア」なるものは推奨しない理由

これまでの大前提を踏まえて、以下の記事を読むとかなり参考になるかと思います。

実際に「転職フェア」へ言った体験レポを記載しています。読み終えた上で改めて確認ください。

フリーランスエンジニアが転職フェア参加したら、全く魅力無かった3つの理由

総括:転職も1つの選択肢だがフリーランスSEという選択肢があることもお忘れなく!

未経験からの転職もあれば、業界経験者で会社を移る転職(転社)もあります。

その1つの選択肢として私は「フリーランスSE」という働き方を推奨しています。

「収入アップ」「稼働時間減少」という推しもありますが、

「何が学べるか」「何を経験できるか」という点に置いても案件を選べる、というメリットはフリーランスSEならではの魅力じゃないでしょうか。

転職では普通に面接しても落とされそうな企業であっても、

フリーランスSEとしてならそのプロジェクトに参画する機会も出てきます。

新たな経験値を積み上げる、キャリアアップがフリーランスSEとしての働き方の魅力です。

「フリーランスSE」という働き方についてまとめた講座を開催していますので、

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ここまでお読み頂いた方の中には既にフリーランスSEの方や、フリーランスSEを目指している方もいらっしゃるでしょう。

中には、フリーランスSEになって収入アップにつながると思っていたのに、なぜか貯金が少ないなど予想と違い不安になる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

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