フリーランスSE広告の高所得カラクリ!月160万円は手取り額は?

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フリーランスSE年収カラクリ

最近はフリーランスで働く人が増え、誇大広告も増えてきていると感じています。

例えば、「フリーランスになって月160万円 稼ぎました!」のような広告は頻繁に見ますよね。

月160万以上を稼ぐ人はもちろんいますし、その額より上もいます。

その広告に釣られてフリーランスになる人は多いのですが、実際月100万円以上の単価ですら限られた一部のフリーランスのみです。

もちろん稼げたらいいんでしょうけど、特殊なスキルが無いとまず採用されないです。

そもそも、その高単価案件で稼げる人はSEよりも上のレベルである確率が高いですね。

多くのフリーランスSEができる案件で高単価案件は少ない

社畜会社員1

月160万円が手取りになるわけではない、月160万円を紐解く

誤解を招かないように、再度お伝えします。

確かに高単価の案件は存在します。

当然ですが高単価の案件ほどニッチで高スキルが求められます。

例えば資格でいうと、SAPなどの資格は高額資格でもあり高単価で、どんなエンジニアでも月100万円レベルが相場でしょう。

月160万円というと、手取りで160万円貰えると思われがちですが違います。

このカラクリを説明しますね。

契約単価は160万円の案件、そこから仲介料金が大体10%程度引かれます。(企業によってはこの価格から諸費用が引かれる企業もあります。)

全て差し引かれたあとに、源泉徴収として更に10%引かれるのが基本です。(場所によっては源泉徴収をせず確定申告時に支払うスタイルの会社もあります。)

計算すると、

単価160万円 ー (仲介料金16万円) = 月収144万円

月収144万円  × 12ヶ月分      =年収1,728万円

月収144万円 ー (源泉徴収14.4万円) = 月手取り129.6万円

となります。

確定申告をすることで源泉徴収された額の一部は還付されます。

計算式は以下のとおりでMAX還付できる額を指しています。

源泉徴収14.4万円 × 12ヶ月分 = 172.8万円

しかし、忘れて欲しくないのは課税所得に対しての塁審課税。

年収1,000万円プレイヤーでもあるため、税率は高くなります。

そのため、いかに節税するかですね。ここまでくると法人にした方がお得ですし、税理士をつけた方がいいです。

とはいえ、今まで年収1,000万円超えは難しいと言われる昨今、フリーランスになると目標が近づくように思えませんか?

SAP所持者も当然ながらフリーランスをオススメします。

気になる方は「悩めるSE・PG個別相談窓口」へ相談お待ちしています。

フリーランスSEの手取りで得られる収入は月50万円〜60万円が相場

高単価の案件を紹介しましたが、残念ながら私が紹介しているフリーランスSEの相場は月50万円〜60万円が相場です。

そのレベルの案件しか無いというわけではなく、時間とお金を確保するという点にフォーカスした場合のことを指します。

高単価案件は、やはりそれなりの経験やスキルが要求されますし、責任も問われます。それこそ即戦力的な人材を求めます。

それこそスキルに絶対的な自信がないとやっていけないレベルです。

大多数のIT技術者は会社で評価されるスキルはあっても、社会で評価されるようなスキルは備えていない。

当然といえば当然です。

そこで、私が提案している50万円〜60万円レベルの案件は、その大多数のIT技術者でも高単価案件に見劣りするものも会社員と比較すると高額です。

会社に属して、行うプロジェクトと同じような仕事で、収入は50万円〜60万円あります。

高単価案件の次に見ると見劣りしてしまいますが、現実的な数字で会社員だと管理職が貰える額です。

また、契約額なので契約時間外の残業代は当然別途支給です。

企業はなるべく人件費というコストを削減したいため契約時間内に抑えます。そのため結果的には会社員と比べると比較的時間が落ち着くのです。

会社員と比べると時間とお金に余裕ができる仕組みはこの点にあります。

また、あくまでフリーランスのSEとしての収入ですので、フリーランスのPMなどの役職だとさらに単価はあがります。

しかし、単価が上がると比例して責任やスキルも高くなりますのでその点は注意ください。

具体的な数値としは、私の以下のブログでご説明していますのでご参考までに。

フリーランスSE平均年収は?現役フリーランスSEが教える3つのタイプから年収公開
フリーランスSEになると決めた時、一番気になるのは年収ではないでしょうか。私が相談する時にも、必ずといっていいほどSEの年収...

イメージ付かない場合は、「悩めるSE・PG個別相談窓口」でも対応可能です。

対面が細かく伝えられるのでいいですね。

会社員3年経験があれば果敢にフリーランスへの転身へ望むべき!

フリーランス

終身雇用の概念はもはや古い、”安定”は実は”不安定”であること

会社員の方と話すと大体「安定」の話がでます。

会社員は安定、フリーランスは不安定。というイメージなんでしょうね。

私の考えを述べると、会社員もフリーランスも不安定。というか変化が著しいこの世の中で”安定”という概念を追い求めてはいけないのです。

「現状維持は退歩なり。」

いつしか、人は現状を維持することを安定と思うようになりましたが、

自分を客感的に見ると、退歩の一途を辿ります。

“就寝雇用”は昔は尊重されてましたが、今では言わないでもわかりますよね。

会社員は安定、それは大衆の意見の集合体の一つであり、集団心理によりそう思えるだけです。

不安定な世の中でも勝ち抜く力を手に入れるには、ジェームス・スキナーの書籍がオススメです。

成功の9ステップの中で、ジェームス・スキナーは、

『同じ事をやりつづけたら、同じ結果しか出ない。』

『今までと違う結果、今まで以上の結果を出したければ、考え方を変えなければならない』

と、説いている。

逆に不安定を楽しんでいきましょう。

フリーランスになると、新しい世界観が増え、刺激が満載で楽しいですよ^^

フリーランスになったら5年レベルで独立を検討することをオススメ

フリーランスになったからって、当然ですが自由を手に入れたわけではありません。

むしろ、会社の言う通りに従ってさえいれば、給料は一定的にもらえていたレベルと比較するとリスクはあるかもしれません。

なのでフリーランスになったら1年〜5年以内でフリーランスから独立へ向けて動くようにしてください!!

5年経っても独立できないと職を失う、危険というわけではありません。

しかし、せっかく会社員という枠組みから抜けて、自由に自分で調整できるようになってきたという今ならむしろ、時間とお金を5年以内の独立に向けて動いた方が数倍今後の人生楽しくなるでしょう。

私はこのブログを書いてて、ひたすら思うのですが、本格的にスタートしたのがフリーランスになって2年目ぐらいです。

それまでは浪費が多かったので反省しています。

今、このブログを読んでいるあなたは、潜在的には会社を辞めて自分らしくありたいと思っている方と思います。

そして、フリーランスにも興味があると思います。

読んでくれたのも潜在意識から反応したとこともあり、何かのご縁かもしれません。

せっかくの縁ですので、もし悩みがあればお気軽に「悩めるSE・PG個別相談窓口」からお問い合わせください。

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