有給休暇の買い取りが認められなければ有給制度なんて廃止すべき!

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有給休暇

転職サイトで紹介されている項目には「年次有給休暇」という項目がテンプレートのように埋め込まれています。

もう、これは現代において当然のような項目です。

なのにも関わらず、有給休暇を”意図して”使った経験がある人はどれぐらい居るでしょうか?

私は、有給を約20日分ぐらい余らせて退職した、

非常に勿体無い経験もあるため、敢えて「有給休暇制度の廃止」を訴えてみようと思っています!

ただ、有給休暇とは無縁のフリーランスなので、有給休暇制度の廃止を訴えても何もありませんが(笑)

“休暇”で利用するための有給休暇だよね?

社畜 有給休暇

休暇で利用するはずの有給休暇を、

なぜか会社の意思で、以下に該当する場合に使用するケースがほとんどではないでしょうか。

  • 使うタイミングを特定されたり、
  • 風邪等の病気を患った際に使われる

本来は、リフレッシュ休暇とも取れるように、長期間ではないにしろリフレッシュするためでなければ意味が成さないわけです。

本来の有給休暇の趣旨は、

身体と精神を休ませることによって労働者の健康を守る

皆さん、有給休暇は、会社の都合で取るタイミングを選ばされていませんか?

1年間で5日間以上、有給取得できる?

有給休暇は、一般的に入社してから30日分得られます。

派遣社員や契約社員は、会社に基づくので発生タイミングが異なります。

一見すると有給休暇は、休んでいるのに給料が発生する。

会社員にとって有難いと思える制度は、逆に会社から見ると面倒な制度この上ないんです。

特にIT業界は、ただでさえ忙しいのに「有給使います」と言った理由で休まれたら、

さらに現場は炎上するわけなので、みんな空気を察して結局は取れないですよね。

有給は”消化”するのではなく”取る”こと

そもそも多くの方が、「そろそろ有給を”消化”しなきゃ勿体無い」という発言が多いです。

有給休暇というのは労働者の権利なわけで、受動的な”消化”という考えではなく、主体的に”取る”ことが大事なのです。

美味しそうなお土産が複数ある時に、

  • あなたは美味しそうなお土産を、”自ら選んで”食べるのか?
  • 賞味期限の兼ね合いで、”期限が切れそうなものから選ぶ”のか?

前者の考えが、本来理想だし労働者の権利で認められている箇所です。

遠慮なく”有給休暇を取る”でいいんです。

IT業界は”代休”という強制休暇で損している

そもそも有給休暇の前に、もっと問題なのが”代休”という考え方。

代休は、合法的な解釈で捉えられますが一番NGにしたい休暇です。

残業や休日出勤で発生した時間外労働の部分を休みに置き換えるというものですが、

「明日、お前代休取れな」

「今月中に代休とれよ」

とか、会社の都合で代休取得を命じられます。経験ありませんか?

本来の予定は会社で潰されて時間外労働、何も予定が無い日に時間外部分を代休取れと命じられたりと。

「残業代払えよ。。。」と思いたくなりますね。

しまいには、

「今のうちにパワーは溜めておけよ。これから忙しくなるから。」

という意味不明な警告。

「代休を与えているから感謝しろよ!」と言わんばかり。

失礼ですが、これ社畜です。

有給休暇は廃止、むしろ買い取り可能であるべき!

私自身も有給休暇を取る余裕もなく、

また常に忙しい現場だったことから周囲の目を気にして有給を取ることが難しかった経験があります。

結果20日分を余らせて、消化できず。

退職の際には有給休暇消化を伝えたら、上司にガチギレされる始末。

討議は一向に平行線だったので、私が折れました(裁判とかありますが、その労力が勿体無いと判断。)

そのような苦い経験があることから、むしろ有給休暇は“買い取り制度”を当前のルールとして施行すべきなのです。

原則買い取り禁止とありますが、むしろ買い取りは義務付けすべきと私は主張します。

有給休暇の趣旨は、

身体と精神を休ませることによって労働者の健康を守る

この義務を守れないのであれば、買い取りは当然だと考えますが、皆さんはどう思いますか?

「”有給休暇”が消化できる会社、できない会社」を判断材料に転職を検討しているあなたへ

有給休暇制度

転職サイトの条件面に、当然のように入っている有給休暇制度。

一般的に有給休暇制度が整備されているのは信用があるように感じます。

だからといって、簡単に有給休暇を使えるかどうかは話が別です。

私が勧めているフリーランスには、そもそも有給休暇という制度は一切ございません。

不利なように思えますか?むしろ逆です。

受け取る額が高いことから、初めから有給休暇も加味されているものとして捉えています。

契約で定めてある時間分、稼働してれば問題なし。

無駄な選択肢が無い反面シンプルでわかりやすいはずです。

IT業界に勤めていて、有給消化できない、かつ代休も取得できないと嘆いているエンジニアの皆さん、フリーランスを検討してみてはいかがですか?

ここまで全て読み終えた方ならフリーランスに向いている存在と考えます。

 

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