フリーランスエンジニアが転職フェア参加したら、全く魅力無かった3つの理由

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転職フェア

リクナビが運営する「はじめての転職フェア」に参加してきました。

私もそろそろ腰を据えて、正社員という安定した道に・・・

という思いは全くもってありません(笑)

残念ながら、会場内での写真は禁止だったため言葉のみの説明となります。

以下の姿勢で話を聴いてきました。

  • フリーランスSEが正社員になったら、年収・仕事内容・役職がどうなるのか?
  • どうせ転職するなら、最新の技術を身につけ提案できる立ち位置になれるか?
  • そもそも、会社員SE4年、フリーランスSE4年の計8年の私が正社員採用として認められるのか?

もちろん冷やかしなど一切なく、「転職するなら◯◯のような会社に!」とマインドを持ったまま参加しました。

その上で、私はもう2度と正社員になることは無いなと感じたのが本音です。

それは、単純に年収が低いといった理由ではなく(もちろん年収もありますが)、

フリーランスSEの観点だと恐らく私以外も同様の意見を言うでしょう。

転職系のまとめサイトには、転職を推奨する記事が多くありますが、フリーランスSE目線のブログは当ブログだけではないでしょうか。

ぜひ、ご確認ください。

115社中36社がITエンジニアを募集する会社が集う・・・なのに

改めて「はじめての転職フェア」では、なんと約30%のIT企業が募集していました。

全体を通してみて、一番人気な企業はディズニーで有名な「オリエンタルランド」。

さすがにこのブースはすごい人数ですね。予想はできてたけどここまでとは。

会場では、主に以下の5つのタイプに分かれます。

  • エンジニア(モノ)
  • エンジニア(IT)
  • 事務・企画・その他
  • 販売・サービス
  • 営業

私はエンジニア(IT)なので、エンジニアを募集中の企業からはナンパされまくりです。

声かけてくる方も女性でキレイな人ばかり、その女性達がやたら容姿を褒めちぎる。

「エンジニアはモテるなー」と普段、オタク臭が強いイメージのあるエンジニアですが、この時は楽しか・・・いや、色んな話を聞けて有意義でした。

しかし、115社中36社という約30%のエンジニアを募集する企業が居たのにもかかわらず、「絶対に転職しない!」とガッカリしてしまった理由3点にまとめました。

これから転職を考える人は、この記事を読んで転職を検討していただきたいです。

理由1.募集の9割が客先常駐案件

まず、募集している企業の9割が客先常駐案件

どういうことかというと、

フリーランスSEや派遣会社経由のSEとなんら変わらないんです。

さらに、

私:「正社員入社後、客先常駐というのはSES契約ですか。」

スタッフ:「そうです。」

私:「・・・。」

資料にも記載あり。

これだと本気でフリーランスSEとなんら変わりない(苦笑)

なら、正社員になっても同じことをやるぐらいなら、

むしろフリーランスSEが2倍以上収入が違う分、フリーランスSEの方がマシですよね。

(公には言えないが、実際に私が常駐した会社も来ていました^^;)

理由2.キャリアアッププランが遅すぎる

会社のキャリアアッププランは、一見すると充実しているように見えます。

しかし、充実といっても経験年数に合わせた、会社独自のキャリアアッププラン。

フリーランスとして言わせてもらえれば、「遅すぎる」につきます。

リーダー研修やコミュニケーション等のスキルは、

別に社外だって学べますし、今では技術を学ぼうとするとオンラインスクールでいくらでも学べるし即実践ができる。

社内で受講できるキャリアアップ研修の多くは、自ら能動的に受講するのではなく、会社が促して受講する会社員がほとんど。

そのため、いくら会社がキャリアアップ研修を用意しても、自ら取り組む姿勢が変わらない限り、フリーランス観点から見ると「遅すぎる」しかないんです。

身につけたいなら、自己投資をして学ぶべきです。

残念ですが、スタッフが熱心に話してくれてましたが、ほとんどインパクトは薄かったです。

理由3.案内するスタッフが募集エンジニアの概要を理解できていない

企業さん、送り込むスタッフを見直した方がいいです。

スタッフ:「エンジニアさんですか?IT関係の仕事があります。よければブース内で話を聴きませんか?」

私:「何系ですか?」

スタッフ:「IT業種です!情報サービス業種です!エンジニアさんなら問題ないです。」

私:「・・・。」

この声かけで話を聞くエンジニアはいないでしょう。

(何系か?)を募集しているのか。

エンジニアといえど得意としている分野は多岐に分かれます。すべて得意なはずありません。

結局、何度話してもキリが無かったので、パンフレットやブースの装飾を見て勝手に理解。

うん、その方が早かった笑

(結局スタッフの中には「金融系?何それ?」みたいな人もいたので、去りました。)

なお、すべて理由1のとおり客先常駐案件の募集をしていた会社でした。

SES契約と派遣がごっちゃになってたりなど、スタッフに知識が足りず、雑な説明が印象を受けました。

残念なことにIT業種のブースすべてを回り36社全社から声を掛けられましたが、3社を除いてすべてが前述のような呼びかけ。

ブース内で座って話をする方が業務に精通している方。

ブース内まで連れて行くのは至難の技でしょうね。

現に、社の強みが見えない会社は人集めに四苦八苦していた様子。

よって、エンジニアを募集する企業の中、3社は魅力を感じましたが残り33社はパンフレットだけ見て、断りました。

3社もキャリアアッププランが遅すぎるし、

年収も1/2に下がることからフリーランスSEと比較して、メリットを全く感じず会場を去りました。

よくある質問、フリーランスSEから転職はできるのか?

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前述のとおり、転職に魅力を全く感じなかったため、転職は絶対に無いと思った転職フェア。

さて、ここでよくある質問ですが、

「フリーランスから正社員へ戻れるのか?」

実際は戻れると案内していますし、フリーランスからエンドユーザーの会社に転職した事例もあります。

転職フェアでは採用担当者が来ているので直接確認しました。

採用担当者:「問題ありません。むしろ経験者優遇なので採用したいです。」

私:「フリーランスとはいえ、この業務は未経験。それでも問題ないのですか?」

採用担当者:「研修がありますので問題ありません。むしろ他で業務経験があれば、未経験者より優遇されます。」

とのことです。

フリーランスが転職に響くというよりは、転職に有利とされるぐらいアプローチがすごかった。

むしろ、

「年収はフリーランスと比較すると安くなりますが・・・これぐらいを見てもらえれば・・・(チラリと額を提示)」

と案内される始末。

ハードルが勝手に上げすぎているのはわかりますが、

改めて考えるとエンジニアは一方で社畜のような扱いをされているのにもかかわらず、

一歩自分の会社から離れると、こんなにも売り手市場なんだ!と感じますね。

当然、売り手市場じゃなくなる時は必ずきます。

だからこそ、今の内に身につけられるスキルや収入源を作る必要がありますね。

エンジニアの皆さん、常に「将来、どうありたいか?」を明確にする必要がありますよ。

 

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