オーディオブックおすすめのアドラー心理学「嫌われる勇気」まとめ

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アドラー心理学関連書籍
自己啓発の源流となりました「アドラー」の教え、アドラー心理学。

ベストセラーになりました書籍「嫌われる勇気」が2014年に大流行しましたね。
書籍「嫌われる勇気」の発売は2013年ですが、話題に出たのは2014年です。

私が現在、学習方法で推奨しているオーディオブック配信サービス「FeBe!」で「嫌われる勇気」が、おすすめされていたので購入して聴きました。

オーディオブックで10倍の速さで理解!おすすめのオーディオブック学習方法のまとめはコチラ

書籍で読むと少々難しく感じたので、私がオーディオブックで聴いた内容をまとめます。
主に、「嫌われる勇気」を目標達成に向けた観点からまとめています。

そもそも「アドラー心理学」って何?

「アドラー心理学」は自己啓発の源流と高評価の声が挙っています。

そして私自身も読んで、感じた事はこれまでの自己啓発系の書籍全ての共通点となっている事に気付きました。

自己啓発の書籍といえば、以下の書籍がおすすめ。
読んだことのある読者は多いと思われます。

  • 「7つの習慣」(スティーブン・R・コヴィー)
  • 「人を動かす」(デール・カーネギー著)

実は、これらの書籍は全てアドラー心理学が元となっているようなのです。

ここではアドラー心理学の事を深堀りしません。
是非、興味があれば他の書籍を購入するかWikipediaでも調べてみてはいかがでしょうか。

マンガ本等も出版されているので、非常に注目を浴びている心理学本でもあります。

マンガでやさしくわかるアドラー心理学マンガでやさしくわかるアドラー心理学 2 実践編

「嫌われる勇気」まとめの内容に入る前に、現在あなたは以下のような「悩み」を持っていませんか?

現状に満足できない

目標を達成したい

自分は不幸だ、不幸の元に生まれたんだ

○○さんが羨ましい!自分なんて・・・

周囲の目が(評価が)気になる

依頼されたら断れない

転職に一歩が踏み出せない

もし、あなたが上記の項目に1つでもチェックが入ったなら
この「嫌われる勇気」まとめページはあなたのお役に立つことでしょう。

この記事は、「嫌われる勇気」の中でも、【目標達成】といった点に着目し、抜粋(まとめて)して紹介します。

 原因論から目的論

自分に自信がない、行動できない、
だって、私はできない人だから。頭が悪いから。普通の人間だから。
だから結果なんて到底訪れない。
あぁ、あの人が羨ましい。
あの人になりたい。
あの人になれたら私だって。。。

あなたは、常にこのような考えに陥りませんか?
この自虐的な思考をお持ちの方の共通点は、全て「原因論」から来ています。

例えば、
「私は3流の大学出だから、会社を選べない。大手の○○社への転職なんて無理。」
「私は不細工だから、○○さんと釣り合わない。だから断られるに決まっている。」
なんてこと、考えた事ありませんか?

これら全て「嫌われる勇気」で挙げられている、「原因論」に思考が支配されています。
「○○だから、△△できない、△△やらない。」

このようなマインドでは当然、行動にすら移らないでしょう。

「やっても無駄」

といった自信の無い自分を肯定する事となり、結局は行動に移さない。
つまり結果なんてそもそも生まれるはずが無いのです。

ある日突然、目覚ましい成果が!!
ってことはまずありません。
行動に移して初めて結果が目に見えるのです。当然ですよね。

宝くじを買う人が良く言う
「宝くじは夢を買っている!まずは買わないとスタートラインにすら立ってない」
と、かっこ良く言っていますが簡潔にまとめると同じです。
しかし、宝くじは当たりませんが。

では、このような「原因論」で支配された人間の意識はどのように変える必要があるのか?

それは「原因論」の思考を、「目的論」に変更する事で行動に移すきっかけができます。

「できない」から「やらない」ではなく、「できない」から「やる」という思考に変える。
「やりたい」から「やる」ではなく、「やりたくない」から「やる」という思考に変える。

こういった意識の変更で、人生は好転するのです。
こう言うと「やりたくない犯罪もやるの?」と的外れな屁理屈を言う人もいそうですが、そもそも論外な話題ですよね。

皆さんはいくつか「目的論」の経験あると思いますよ?
突然、未経験の仕事を振られた時、そもそもできるはずないですよね?
できないけど、がむしゃらになって結果的には自分のできる幅が広がった経験はありませんか?ありますよね?

「できない」けど「やる」ではなく、
「できない」から「やる」という思考が大事。
「〜けど」でなく「〜から」で受動的か積極的かで、人間の成長は大きく変わるのです。

総括すると、
困難を如何にして楽しむ事ができるかが大事です。

ちなみに困難と思える事はビジネスチャンスに繋がるんですよ。
そう思うと、「ピンチはチャンス」なんですよね。

そして、そのチャンスをモノにできたらの事を思い浮かべたらワクワクしますよね。
違いますか?

もし、違うと思った方は、自分の環境を見直す必要があります。
極端に言えば、
会社でのスキルアップの一環で取りたくも無いスキルを強要させられるのならば、会社を変える必要があるということです。

 ライフスタイルを変える勇気

アドラー心理学で一番重要な部分は、この『ライフスタイル』だと思います。
書籍「嫌われる勇気」でもこのライフスタイルについて、一番重要な概念といった記載もあります。

自己啓発本を数冊読んでいる方ならこの『ライフスタイル』を理解しやすいかもしれませんが、わからない人は理解し難いかと思います。

私はこれを他の書籍で紹介されている『コンフォート・ゾーン』と置き換えて理解しました。(※『ゾーン』とも言います)

あなたは今、現状に不満を持っている。そして理想の自分を描いている。
こうなりたい。。。
あの人の様になりたい。。。

今、あなたは前述した「原因論」でなく「目的論」を知っている。
あなたは理想像を「目的」と捉えて行動できるのです。

しかし、その理想の自分を目指す最中、
「できない」事や「やりたくない」事、
「知らない」事といくつもの壁が立ちふさがります。

以下の図を参照して下さい。

ライフスタイルの説明図

ライフスタイルの説明

あなたが理想のライフスタイルに移れた時、もちろん得るモノもありますが、逆に失うモノもあります。
もしかしたら今までの交友関係が失われるかもしれないし、今までの自由に遊べてた時間だって失われるかもしれないのです。

失うのが怖くて理想のライフスタイルを変える事を諦める。挫折する。
そして、元のライフスタイルへ逃げたくなるのです。

ライフスタイルを変える事は想像以上に厳しいのです。

イメージが付かない人は、もしあなたの仕事で以下の様になったらどうでしょう?
あなたは突然、外国出張を告げられた場合、今までの常識が覆されると思いませんか?
交友関係や衣食住も変わり、ホームシックになってしまい途中で投げ出す事だって考えられます。

ライフスタイルを変える事により、今までの交友関係は絶対に変わります。

私の場合ですと、前会社の同期と遊ぶ事はまず無くなり、起業家や経営者、フリーのエンジニアと交流する機会が中心となりました。
今はこのライフスタイルが落ち着きますが、当初は寂しくて独りぼっちの時間が辛かった時もあります。
会社という小さい共同体が居心地よかったのです。

今のライフスタイルから理想のライフスタイルへ向けて飛出す勇気、が必要なのです。
もちろん、現状に満足いってなくてもライフスタイルを変更するべきと語ってはいません。
現状のライフスタイルを変えないままだと、結局何も変わらない想像できた人生を歩むだけということです。

ライフスタイルの分岐点

ライフスタイルの分岐点

 減点方式でなく加点方式へ

恋愛でも良く聴きますね。
「減点方式でなく加点方式で評価するべき。」

相手への評価はできても、自分自信に加点方式で評価できる人はどれぐらいいるでしょうか?
もし、自分自身を自己評価するなら、あなたは自分に何点付けますか?

1分考えて下さい。

・・・・・
・・・・
・・・
・・

どうでしたか?

辛いようですが、100点未満だった方は、自分に自信が無い!と捉えられます。
別に私は100点満点としてないので200点でも300点でも付けて問題ないです。

そうです。
この章で伝えたいことは、『自己肯定感』なのです。
自分自信を肯定できないと自信が無いから結果的に行動すら移す事ができないわけなのです。

例えば、
あなたの目標が年収アップだとすると、年収アップのため今よりも倍以上の年収を貰える会社を調べて、その会社に申し込みました。
これだけで100点と捉えていいのです。
結果はどうあれ、年収アップに繋がる行動が実行できた事で100点付けていいのです。

以降は加点だらけですね。
減点が無いのでビクビクする事なんて要らないのです。
書籍「嫌われる勇気」では、子育て等にも同様の事を挙げていますが、ここでは割愛します。

しかし、ここまで「結果はどうあれ」と言ってしまうと、「結果が全て」という世界で生きて来たプロは納得いかないでしょう。

事実、私も「嫌われる勇気」を読むんでいる最中(読1〜2周目)は納得いきませんでした。
目標を達成が全て。達成ならずは無意味な結果だと思っていました。

「嫌われる勇気」での哲学者の回答は、結果がどうということではなく、
、行動できている自分を高く評価せよ!ということ。

数年前、某ドラマで「今を生きろ!」といったセリフが流行りました。
「嫌われる勇気」も同じく
過去の栄光を振りかざすのでなく、
ぼんやりとした未来(数年後どうなってるんだろう。)を思い浮かべるのでもなく、
今を精一杯生きる事が大事という事を提唱していました。

うまーく流されている感じも若干はありましたが、ライフスタイルに向けて周りを見向きもせずに夢中になって直進していくといつの間にか到達しているという事があります。

アドラー心理学でいう「今」に着目している部分はこの意味だったのかなとまとめました。

「嫌われる勇気」読んだけど、アドラー心理学が理解できない人へ

当記事では、アドラー心理学についてオーディオブックでも未だに人気の「嫌われる勇気」を題材にまとめてみました。
この「嫌われる勇気」は、対話形式でアドラー心理学を反対する青年と、アドラー心理学を肯定する哲学者という二人の対話編といった形式で紹介されています。

しかし、この書籍「嫌われる勇気」を読むと、わかりやすく伝えようとしているのはわかりますが、私にはどうにも難しく、
そしてどうしてもアドラー心理学を反対する青年に偏りつつなってしまいました。
(私が書籍嫌いという事もありますが^^;)

といった事で実際に私が理解に役立てた以下2点の学習方法をオススメします。

オーディオブックで「嫌われる勇気」を読む

私はオーディオブックによる耳で聴く学習方法を推奨しています。
オーディオブックで10倍の速さで理解可能!オーディオブックまとめはコチラ

耳で読む本?オーディオブック

特に「嫌われる勇気」は、対話形式という事もあり声優のお二方の白熱ぶり(特に青年)がとても面白いです。
青年のボキャブラリーに溢れる会話が非常にユーモラスに長けていて、聴いてて面白いです。

聴いてて面白い、とは即ち理解しやすい!という事です。

本で見ると分厚いボリュームでギッシリと活字が詰まっていますが、オーディオブックだと通勤や帰りで計1〜2時間。
ランニング等で30分〜1時間と考えた場合、2〜3日で読み(聴き)終える事が可能です。

たった1周で理解できる事は無いので、2周目を2倍速モードで聴きます。
すると次は1〜2日、1週間で3周はする事が可能なのです。

数日間オーディオブックを利用して学習できる。
学校や会社では紹介されない、このオーディオブック学習を私は非常に推奨しています。
以下から、オーディオブックサイトへアクセスできます。

あなたがもし、「時間が無い」という問題に直面しているのならば、時間を有効活用しようと行動に移す事は当然です。
当然であれば、利用してみるべきですよね?

FeBe
耳で読む本?「オーディオブック」詳しくはこちら!

 マンガで理解!アドラー心理学オススメ本

書籍では、どうしてもイメージが付かない部分があります。
私の場合、どうしてもライフスタイルが理解できませんでしたが、マンガを読む事で
「なるほどコンフォートゾーンの事か!」
としっくり理解する事ができました。

マンガでやさしくわかるアドラー心理学マンガでやさしくわかるアドラー心理学 2 実践編

マンガは日本の文化に長く根付いた文化です。
私はこのマンガで学習する方法は非常に効果的だと思っています。
理由は単純、イメージしやすいからです。

オーディオブックによる学習が声色等による耳から臨場感を読み取る事であれば、マンガは目からその臨場感をイメージする事ができます。

「百聞は一見にしかず!」と言ったことわざがありますが、まさしく1回見た方が理解しやすい。
よく、マンガで理解すると知識が低そうに見えるという評価もありますが、マンガであろうと分厚い書籍であろうと、根底はどちらも一緒ですからマンガで理解できるのならば、それに越したことはありません。
そもそも、理解できていない事が低い評価につながりますよね。

尚、マンガ隔週では以下の読み方が一番理解しやすいおすすめの方法です。

  1. 1周目、マンガ部分、説明部分を全て読む
  2. 2周目、マンガ部分のみを読む
  3. 3周目、説明部分を読む

この後に書籍「嫌われる勇気」を読むと違った角度から理解できると思います。

終わりに

今回、オーディオブックでも不動のおすすめ書籍として長くランクインしている「嫌われる勇気」を基に目標達成を中心にまとめました。

この書籍は、目標達成といった観点以外にも人生において非常に役に立つと思われます。
例えば、当記事では「嫌われる勇気」まとめ用に抜粋しなかった「課題の分離」「他者貢献」等と非常におすすめできる有益な項目がいくつもありました。

書籍「嫌われる勇気」を理解する事で、人生をより良い形に変えていく事ができるといえるでしょう。

最後に、当記事は
「学歴や能力が低いから行動しない!」といった理由で行動しない、
リスクを負いたく無い!
といったITのスキルを兼ね備えているSEをターゲットに向けて発信している記事ですが、「○○だから△△できない」と言った点では職種等関係なく業種共通といえます。

私に、転職やフリーランスへの転身関連の相談で、良く見受けられるのは、
「私には○○の資格しか無いから、△△への挑戦はできない!」
と、はじめから挑戦すらしない相談者が多いです。

私は、リクルート会社でもないし、転職を業にしている業者でも無いので本音で一言言わせるのならば、

たったそんだけの覚悟なら、その程度の目標しか持っていない。
即ち目標の無い人間。

このような相談者に多いのは、過去の栄光に拘り続ける方が多いです。

「結果(Have)」を出したいのなら、「行動(Do)」が大事であり、
「行動(Do)」を変えるのには、第一に「あり方(Be:マインド)」を変える事が大事なのです。

この記事が、現状に満足していない全ての方の行動を変える記事になれば幸いです。

最後まで、お読み頂きありがとうございました。

感謝を込めて。

 

 

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