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2018年は大フリーランス時代!『働き方改革』という名の茶番劇

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あけましておめでとうございます^^

皆さんは2018年の目標を立てられましたでしょうか?

2018年は、私の予想する限りフリーランス盛大期とも言える時代かなと感じています。

なぜなら、2015年頃から都内を中心にフリーランスという働き方が評価され続け、2018年の今がピークになる時と予想しています。

リーマンショック前後と現代ではフリーランスという働き方は以下のように捉え方が変わるでしょう

過去:フリーランス = フリーター

現在:フリーランス = マイクロ・アントレプレナー

詳細は以下をご覧ください。

「セカンドキャリア」を考える。1つの収入源では生きていけないというシンプルで衝撃的な結論
私が26歳の時(2012年)、フリーランスSEという働き方は現在(2017年)より浸透していませんでした。私は、...

その上で政府は「働き方改革」と提唱しているわけですが、この動きは結局会社員で働くことのメリットを大きく減少させる傾向にあります。

まずは、フリーランスが2018年に大盛期と言われ、その上でのリスクをあげ、最後に「働き方改革」の捉え方をあげます。

2018年は『フリーランス時代』と呼ばれる盛大期を迎えるだろう。しかし・・・

2018年は「働き方改革」と提唱されてフリーランスの働き方を重要視する動きが大きく出ました。

会社の終身雇用制度の終焉、つまり従業員を雇用し続けなければいけないリスクの解消も兼ねてます。(詳細は後述で)

中でも、私がターゲットとしてアドバイスしている

IT業界で勤めるエンジニア(以降、SE)達は優秀なスキルがあるのにも関わらず、SIer業界と言われるピラミッド構造で主に孫請けの位置に存在するSEが多いため、安月給の雇用体系にあたる位置にいます。

そのため同じ下請けでも会社員のままで居続けるより、下請けで身につけたスキルを活かし、

フリーランスSE化で収入アップ、稼働時間ダウンが見込めます。

多くのエージェントが、そのようなニーズを察知し、こぞって莫大な広告費を使って人材を囲い込もうと主導権を握ろうとしています。

このフリーランスSEという働き方はピラミッド構造の下にいるスキルはあるのに収入という形で評価されないエンジニアの方達の下克上とも言えるでしょう!

しかし、ここまで推奨していながら私はエンジニアだけの得策である、

“エージェエントを利用したフリーランスSEという働き方は、そう長くは続かない!”と提言しています。

フリーランスSEというエンジニアだけの特権は長くは続かない

「高収入だからフリーランスSEを目指そう!」

と、これからフリーランスSEになる方達には、ショッキングな話になるかと思いますが、エージェントを経由したSEという仕事はそう長くは続かないでしょう。

理由は様々ありますが、

  • 一時的に大多数のプロジェクトが同時に動きエンジニアの人材が不足していた
  • AIスキルや自動化スキルに伴い、エンジニア数の激減(伴いピラミッド構造の崩壊)
  • 少人数体制で自社のサービスを作る、エージェントを通さず直接採用(スキル重要)

正直、人材不足の今の状態は「エンジニアであればある程度知ってるから未熟でも採用したい!」という単なる人海戦術のように見て取れない。

なので、企業も転職時に未経験採用と称してすぐに放り込むような流れです。

未経験からSE転職を目指し失敗する3つの特徴
「優秀な人が他業界から転職してきて、半年以内にやめてしまう。。。」という話をよく聞きます。中には有名な大手企業のSE...

いずれこの需要と供給は最適な状態になると予想されます。

しかしエンジニアは、会社員のSEで居続けるよりフリーランスSEになるべきだと称しています。

具体的な説明は他のブログや私が開催しているセミナーに参加いただくとして、どういう方達がフリーランスSEとして生き残っていけるのか?という点を抑えます。

『フリーランスSE』という働き方は中途半端な立ち位置であること

抑えておきたい点は、フリーランスSEは中途半端な立ち位置でいること。

自営業(S)でない、会社員(E)でもありません、

本来、フリーランス(ここでは自営業、Sの位置)は自分のセールスポイントを明確に、かつ自分で営業をして仕事を受けるもの。

多くのフリーランスSE達が勘違いしていますが、上記図のように皆さんの立ち位置は中途半端なんです。

雇用形態だけが単に自営業(S)で、エージェントさんに営業をお願いしているだけ。

やっていることは客先常駐型のSEとなんら変わらないです。

上記を理解した上で、あなたはどうたち振る舞うべきか。が重要となります。

多くの失敗するフリーランスSEという働き方の人

推奨できない2タイプの働き方の人をあげると上記のケースです。

  • 仕事が取れなくなったらすぐに会社員(E)に戻るという考えの方
  • 右側のビジネスオーナー(B)や投資家(I)に今すぐにでもなりたい

前者のいつでも会社員に戻れるという感覚の人は、フリーランスとしての働き方を甘く見ているケースです。

簡潔に「諦めが早いパターン」です。

後者の右側に移りたいという人は、

楽して稼ぎたい、手っ取り早く儲けたいといった方が多いです。

詐欺的なケースもよく引っかかり、むしろなる前よりお金を破綻するケースが多いです。

引っかかりそうな方は一度、以下の記事をご確認ください。

なぜ、年収300万円以下の低所得者層は詐欺ビジネスにかかるのか?
「えっ、私の年収低すぎ!!」この広告が一時期ネット上の至るところに出現し、転職を考える人はこ...

フリーランスSE化で成功するパターンは、着実かつ土台を築く

フリーランスSEは中途半端ということを前述しました。

ならまずは、自営業(S)へ移行する覚悟が必要です。

多くの方はフリーランスSEという働き方で自営業(S)というポジションになってると思い込みがちです。

残念ながら中途半端な立ち位置では、右側に移ろうにも移れないのが事実です。

お金の使い方や仕組みが事業を通して深い知識が無いと、宝くじ高額当選者の悲劇みたいになりかねません。

現に、多くのフリーランスSEが収入も時間も増えたけど、将来不安を解消できず “今しか見ていない” 現象なのです

正しい順番として、

  1. まずは自営業(S)としてのスキルを高めフリーランスSEという働かたに慣れる
  2. その上で他スキル(ITスキル問わず)や他業種との付き合いで知見を広げる(コミュニティ拡大)
  3. フリーランスSEだけに依存しないITスキルとの組み合わせで事業構築を目指す
  4. 事業を仕組み化する(同時に拡張・改善)
  5. 増えたお金の余剰資産で資産運用する

特に今は仮想通過が盛り上がってるので一発逆転などを目指したい思いがある方も増えますが、全財産投資などハイリスク投資をして資産を失ったケースもあります。

まとめ:フリーランスSEというエンジニアだけの特権は長くは続かない!どうする?

ここで話をまとめます。

フリーランスという働き方は2018年以降も業種問わず増えていきます。

中でもフリーランスSEは「働き方改革」の影響もあり2018年と2019年が一番盛り上がる年とみています。

ただ、意識してほしいのは、フリーランスSEという働きはエージェントが居て成り立っているが、今後は情報社会の時代の流れによってエンジニアの需要と供給が最適化されていきます。

最適化の要因は、

  • 海外オフショア
  • AIスキルや自動化スキル
  • 若手エンジニア

今すぐではないですが、遠くない5年程度で働き方が大きく変わると予想されます。

そのための対策としてセミナーや個別相談で細かく説明しています。

私は会社員よりフリーランス化が推奨、ただフリーランスSEは中途半端な立ち位置にいることを認識した上で、まずは自営業(S)としての立ち位置を確立化させる必要があります。

その上で、自分なりの強みを前面に押し出していくことを推奨します。

結局『働き方改革』とは「安定を前提とした」働き方は無いという事を遠回りに話しただけ

タイトルにあげた話を戻します。

『働き方改革』というのは、”表上は”会社員の働き方自由化などを挙げていますが、

結局のところ終身雇用の終焉を迎えているので、裏ではこれからは「自己責任の時代です」と号令を出したわけです。

この号令はジワジワと5年後の2022年あたりにボディーブローのように効いてきます。具体的には『整理解雇の4要件』というキーワードが引っかかります。

SIerエンジニアは時代遅れ-評価経済から置いてかれるエンジニアたち
ド直球ですが、ITエンジニアほど時代に遅れてます。こういうとかなりのバッシングをくらいそう。。。(別に炎上させたくはない笑)...

公務員も副業解禁の号令が出ましたね。これには意外でしたが。

収入の拡大が見込めないと、国の経済は増えない。

一つの収入源しかないというのは暗黙的にリスクが高いので収入源を増やす努力をしましょう!ということ。

直接的に伝えるとデメリットしかありませんので、色々な不都合なことを隠しながら伝えてるだけに過ぎないのです。

とはいえ、会社員かつ一つの収入源しかない、ということにリスクを感じるのならば複数の収入源を持てばいい、ということ。

今後は皆が積極的に行動し、自由に仕事の幅を広げていくことが重要とされます。

優秀な人に仕事が集まるし、増えたお金を運用することも可能です。

実はこれって「フリーランス化で解消される」内容なんです。

会社員の制度をいかにメリットを上げたとしても一つの収入源での拡大は難しいため複業もする必要がある。

そうすると、会社員のメリットでもあった年末調整などの作業も入ると考えると、フリーランスと変わらないのでは。。。

その上でエンジニアさん、改めて忠告。

フリーランスSEはあくまで中途半端な立ち位置であることを認めつつも、

その上で複業ならぬ事業の確立は必至。

完全なるフリーランス化を目指すことがこれからの時代を有利に生きられる条件となります。

安心して仕事が入る状態というのはありません。

キンコン西野さんの書籍『魔法のコンパス』にもあげられている様に、総クリエイター時代と称しクリエイターも売る努力が必要とのこと。

それはクリエイターだけでなくエンジニアだってそうです。

間の仲介業者はなくなっていきますが、逆光してフリーランスが増えていく時代です。

時代は大きく変わるでしょう。

この大きく変わる時代の流れでエンジニアが有意義に活躍できる方法として、

この2018年内にフリーランスSEとして働き、来たる5年後の時代の変革時には複数の収入源を得られる状態というのが一番の近道といえます。

会社で希望の仕事に就けないとか雑務ができないとか、そういう不満を並べるだけでなく「自分がどうしたいか?どうなりたいか?」を自問自答した上で2018年を迎えてくださいね。

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ベイビーステップ として

ここまでお読み頂いた方の中には既にフリーランスSEの方や、フリーランスSEを目指している方もいらっしゃるでしょう。

中には、フリーランスSEになって収入アップにつながると思っていたのに、なぜか貯金が少ないなど予想と違い不安になる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな方達のために、ベイビーステップとして私が開催しているセミナーのリンクに記載されている文章をまず読んでみてください。

 

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