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こんなフリーランスSEは嫌だ!5選。客先や営業目線から見るアンチパターンとは?

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みなさん、いつもお仕事お疲れ様です。

みなさんが働いている職場には、どんな人がいますか?

  • 話があう人、合わない人、
  • ほうれん草がしっかりしている人、ぜんぜん報告してくれない人。。。

いろいろな方がいると思います。

みなさんがフリーランスSEになったときに、

会社「こんなフリーランスSEとはいっしょに働きたい!」

営業「こんな人は、仕事をいっぱい紹介したい!」

と思われたらうれしいですよね。

そこで今回は、あえて「アンチパターン

(エンジニアはアンチパターンって言葉、好きですよね)

を紹介したいと思います。

題して、

「こんなフリーランスSEは嫌だ!」

では、紹介していきたいと思います。

フリーランスSEにとって最悪な行為

その前に、、、フリーランスSEにとって「最悪な行為」を紹介したいと思います。

フリーランスSEにとって最悪な行為。

それは、「情報漏洩などのコンプライアンス的な違反」です。

ベネッセが起こした情報漏えい

以前、ベネッセが2895万人という前代未聞の情報漏えい事件を起こしました。

犯人は当時39才のエンジニア

リストを裏業者に売りさばいて利益を得ていたようです。

この1人のエンジニアのせいで、

 ベネッセは漏洩したユーザに対して賠償金を払うことになりました。

その賠償額は、一人あたり500円。

たった500円?と思われるかもしれませんが、

しかし、ベネッセ側からすると単純計算で、損害賠償金は以下の金額になります。

2895万人 × 500円 = 144億7,500万円!

とんでもない賠償額です。

情報漏えいの賠償金により、小~中規模の会社であれば倒産してしまってもおかしくありません。

特に我々エンジニアは、現場では情報と非常に近い立場で働いているので、

取扱には最新の注意を払う必要があります。

情報漏洩は情報社会である現代において身近にある

昨今において、安易にSNSなどで社内情報を発信してしまうことや、

または会社の情報を持ち帰ってしまう事も考えられます。

以前はフォロワー獲得のためといえ、安易に自社や取引先の情報などを若干手直しし、グレーの範囲で投稿する、といったケースも見受けられます。

そのため、企業としてはSNS自体を禁止されるケースが増えてきました。

しかし、これからの時代SNSなどを通じて発信する、という点において重要な時代であると捉えています。

個人情報の取扱のみ注意すればむしろSNSを活用し発信する習慣を今のうちにつければと思います。

こんなフリーランスSEは嫌だ!

その1.無断欠勤が多い

IT業界で働くエンジニアに多いです。

仕事柄、長時間にわたる労働が多いことから体調を崩すことも考えられますが、理由を言わず休むケースも少なくありません。

体調を崩してしまったことが悪いのではなく、“無断”が悪いのです。

現場はチームで動いているため、突然欠勤されるとその部分に穴が開き休みが続くとスケジューリングするのが難しくなります。

あなたが生み出した補填ができるかどうかわからないスケジュールの穴のせいで、現場全体が遅延になるとしたら、辛くありませんか?

無断でなくても当然欠勤が続くと信頼度は失います。

人員が足りないのに要員を募集したのに、穴が広がっては意味ないですよね。

リモートでできるような環境が全体的に広がってきたら家でも可能でしょうが、まだ時期とタイミング、技術面においてまだ先でしょう。

当然ですが、理由有りの欠勤でも長けば契約を続ける理由が無いため短期間で契約終了、

つまりクビになるケースも大いに考えられます。

– 仕事を紹介してくれる営業さんにとっても不利益

営業としても、このような人材を提案してしまうと客先からのクレームの元となります。

この場合、紹介先にとって利益にならないし、エージェントとしても信用が落ちるので、

デメリットしかありません。

よって、同様のケースが見受けられるとブラックリスト入りのエンジニアとなり、

仕事を紹介してもらえなくなることも大いに考えられます。

また場合によっては、このエージェントから提案された他のエンジニアにも影響が及ぶケースがありますので他を巻き込むケースが無くもないということを認識しておく必要があります。

– フリーランスSEと言うのは自営業、1人経営者である自覚を持つ

そもそも体調管理についてですが、

自営業なら自己管理能力と言うものはしっかり備えておかねばなりません。

「きちんと出勤してくれる」というのは、それだけで信頼度が上がります。

自己管理能力をがない人はフリーランスSEには向いていない

ということを念頭においておく必要があります。

例え体調不良で休む場合としても、それまでの信頼度が積み重なっていなければ

「この人はよく休むひとなのかな?」と思われ、

相手にとってはマイナスから始まることも意識しておく必要があります。

その2.紳士協定が守れない人

紳士協定とは、簡単に言うと、

明確に定まってはないが、業界の常識として守らねばならないことです。

これだけだとわからないですね。

ざっくりいうと例えば、現場で自分の単価を話してはならない

というようなことです。

今、この業界はピラミッド構造なので、

元請けから下請け、孫請けと仕事が投げられていきます。

つまり、間に会社が入っていて、中抜きされていく構造です。

正社員で働いてる人は、間に会社が入っていると言うことを知っているので、

その方たちに「フリーランスSE」の単価の話をすると、

仕事へのモチベーションが下がってしまいます

これは現場にとって悪影響です。

プロジェクトがうまく回らなかったり、人が辞めてしまったり、

他の会社に引き抜かれてしまったりします。

これは会社にとって不利益になるので、紳士協定は犯してはなりません。

一応、私はこのピラミッド構造についてセミナーで色々取り上げているのでご参考ください。

その3.素人レベルの経歴で挑む人

営業さんや会社の人との面接の際、

「私はこういうことやりました!こんなこともやりました!」と、

今までの実績を水増しする人が結構います。

最近では、仕事が選べる”フリーランス”という働き方に憧れを感じ、素人レベルのスキルなのに単価や稼働時間の要望だけ強いなんちゃってフリーランスも多いです。

アフィリエイターなどの記事で、PGスクール卒業レベルですぐにフリーランスなれるとお考えのケースもよく見受けられ、頭を抱えるケースもしばしば。

スキルがあれは問題ありませんが、

スキルがなければ、仮に契約開始したとしても短期で露呈され冷たい視線を浴びせられ契約終了ということになってしまいます。

また、

「今まで働いていた会社で、『開発をやりたい』という自分の要望が通らなかった。

 だからフリーランスSEになれば要望が通ると思い、フリーランスSEになった」

という理由で志願される方もいますが、

重要なのは、企業がもとめているのは即戦力だ、ということ。ここが大前提。

マッチしなければ営業がいくら頑張っても意味なしです。

経験が不足している状態で、働き始めても、

会社としても、経験がないので振れる仕事がない

営業として、経験がないので紹介できる仕事がない

という事になります。

ただ、経験が少ないことによるスキルは、視野が狭まってるだけのケースもあります。

私が行なっている個別相談では、そのような知見をアドバイスさせていただいてます。

この記事の最後の方で、お話させていただきます。

その4.スキルはないのに要望だけが立派な人

「私は、開発がやりたいのでテスト等は行いません。面白いところだけやりたいです」

という人がいます。つまり、上から目線の人です。

意外かもしれませんが、こういう人は多いです。

これは仕事関係以前の問題です。

上から目線で来られる時点で「何様?」と感じてしまいます。

営業や現場の人からしても、謎に上から目線の人とは働きたくないし、

仕事も紹介したくないと感じられても仕方ありません。

“フリーランスは仕事が選べる”という点において、単なる勘違いケースです。

スキルに応じた案件は当然選べますが、工程まで選べるわけはない。

携わってる案件を途中で放棄するのは、

フリーランス=プロとしてあるまじき行為です。

上記を認識していると、当然そのような言葉はまず出てくることはないでしょう。

– 現場やエージェント企業はあなたのために契約を結ぶのではない

会社はあなたのために契約を結ぶのではなく、

会社として利益を出すために契約するので、

あなたが期待されているのは「仕事をしっかりこなして、成果をだしてくれることです。

まず上から目線で要望を言う前に、「実際に実績を出して評価される」というところが重要です。

特に営業をしてくれる企業は、契約先と同時に取引先ということになります。

取引先との付き合い方というの非常に重要になってくるので、

フリーランスSEになった際には自身がフリーランス=プロという自覚を持つべきでしょう。

その5.依頼した仕事に消極的な人

「この仕事お願いしていいですか?」

  • できない
  • やりたくない

と回答がすぐに返答された場合、あなたは一緒に働きたいでしょうか?

少なくとも私は働きたくありません。

そもそも、即戦力である前提が求められるので消極的な人には仕事が回ってきません。

雑務を押し付ける現場も当然ありますが、必ずしも現場のリーダーが雑務を依頼したいわけではありません。

あなたの態度が、結果的に雑務しか回らないようになってるケースもよく考えられます。

こういう人は結果的に案件の継続は難しいでしょう。

毎回短期的にプロジェクトを移動する羽目になりますし、

営業する側としても「この人、現場からの評価は低い」という印象も持たれてしまいます。

はっきり言って、雑務だったらバイトに頼めばいいはずです。

なので、消極的な人の考えられる末路としていかが考えられます。

  • 単価を下げられる
  • 長期を考えていたが短期で終了
  • 営業も要望をそこまで重視しない

チームリーダーやプレイングマネージャーを任されることもある

SEはプロジェクトリーダーとは少し異なる、

チームリーダー(TL)と言うものを任されることがあります。

また、最近は人手不足なので、プレイングマネージャーといった存在も増えており、

手を動かす以外にもリーダー的な仕事を任されることがあります。

リーダーの仕事はしたくありません!」ということであれば、

「じゃあSEさんである必要もないよね」となってしまい、単価の減少や契約終了に繋がります。

またこれは余談ですが、

やりたくないと言う人ほど、納期遅れなどのほう・れん・そうができてないことが多いです。

フリーランスになるときにぶつかるスキルという壁

現状、国内でフリーランスSEとして働くためには、SIer業界が現在の国内IT業界の標準なので経歴が重要になってくる事が多いです。

特に、一般的な目安として業界3年目以降の人が優遇されています。

3年目であれば、だれでもフリーランスSEになれるのか?

実際はそうではありません。

残念ながら、業界1年目・2年目の子たちは思ったよりも雑務が多かったりして、

なかなか開発スキルを伸ばすことができないことが多々あります。

その現状に嫌気が差し、

「フリーランスだったら自由に開発ができるのかな」と思って、

フリーランスになる人もいますが、

結局開発スキルが不足しているので思ったように仕事ができない

といった自体に陥ることもあります。

そのため、業界経験として何を経験してきたか?というのは強みになります。

最近ではベンチャー企業などのスキル重視な企業では、どのようなことができるのか?軽いテストなどが設けられてたりするようです。(相談者体験談)

「フリーランスになったら自由に開発できる」という話は、すべての人に当てはまる話ではありません。

それはスキルや経歴がある方の話です。

フリーランスSEと言うのは、今までの業務経験を生かした働き方であり、1年目2年目の方達がその働き方にいきなり飛び込むと言うのは少し難しいと言えます。

こういうと、よくネットでは会社に勤める意味が無い、フリーランスから始めたい、

とありますがそういう考えはフリーランスSEという働きではなく、

クラウドワークスなどでの自分で仕事を受注するような働き方にあります。

そこには一定のマーケティング能力やセールス能力が必要ではないでしょうか。

私もどちらかというとフリーランスを推奨している側ですが、

対象としているのは業界で辛い思いをしているエンジニアに対して、

「フリーランスSEという働き方を前提に独立など視野も広げられるよ!」

と提案しているだけに過ぎないのです。

フリーランスSEで重要なのはコミュニケーション能力

ただ、スキルに不安があったとしても、

コミュニケーション能力を持ってすれば、スキルの未熟さと言うのは割とカバーできます。

「会社と個人の契約」という関係とは言え、結局は個人と個人の人間関係です。

この人とはいっしょに働きたいな」と思われるようなコミュニケーションが取れ、

良好な関係が気づけていれば、一緒に働くことができます。

特に最初が肝心なので、前述した「こんなフリーランスSEは嫌だ」は絶対カバーしてください。

スキルは経験によって後からついてくるので、経験を積んでからスキル不足をカバーすることが出来ます。

スキルや経験に不安のある方は

運用保守から開発にいきたい

ウェブ系の開発が花形だからそちらに行きたい

「でも、現状のスキルや経験に不安があり、ちゃんとしたところと契約できるかどうか不安。。。」

という方には、

ゆっくりではありますがステップアップの方法があります。

これは、私が主催しているセミナーや、個別相談でぜひお話できればと思います。

総括

今回、以下の5項目をあげました。

  1. 頻繁に体調不良になる人、無断欠勤などが多い人
  2. 紳士協定が守れない人
  3. 素人レベルの経歴で挑む人
  4. スキルないのに、要望だけ立派な人(上から目線な人)
  5. 依頼したい仕事に消極的な人

要は会社や営業さんにとって、不利益となるような行為をすること

がNG対象となるアンチパターンです。

これは、これはフリーランスSEや会社員問わず当たり前のこと。

逆に上記をしっかり意識できれば、お金だけではなく

信頼」という、より大切なものを得られていきます。

循環して仕事もお金も、より多く集まってくる流れになります。

スキルだけではなく、倫理観の高いフリーランスSEとして働けると良いですね。

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ベイビーステップ として

ここまでお読み頂いた方の中には既にフリーランスSEの方や、フリーランスSEを目指している方もいらっしゃるでしょう。

中には、フリーランスSEになって収入アップにつながると思っていたのに、なぜか貯金が少ないなど予想と違い不安になる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな方達のために、ベイビーステップとして私が開催しているセミナーのリンクに記載されている文章をまず読んでみてください。

 

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