IT会社あるある残業評価論!残業代ゼロ法案、会社員でいる意味は?

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現場で以下のような言葉がこだまする。

聞いたことあるんじゃないですか?上司達のこーんな嫌な言葉。

  • 「◯◯君、残業時間少ないね?」
  • 「◯◯君、今のタスク簡単だから早く帰れてるんじゃない?難しいの渡せば?」
  • 「◯◯君、手空いてるっぽいから別のタスク振ろうよ!」
  • 「◯◯君、残業時間多いけどなんで?スキルが足り無いんじゃないの?」
  • 「◯◯君、残業時間多いよね、減らして!」

ようは、

「残業たくさんやって前倒ししてほしいのは本音だけど、残業代は予算減るから予算減らないよう工夫してね

という暗黙の言い回し。

まぁ、IT業界あるあるです。

残業、休日出勤する者は評価対象!それ以外は?

残業、休日出勤する者は当然ながら評価高くなります。

例え成果は出てなくても。頑張ってるアピールにはなりますからね。

結果を求められる営業より、随分簡単だと思いませんか?

長く会社に居れば評価対象になるんですよ。

でも、残業代として計上できるかは別ですが。

残業・休日出勤は自己啓発のため当然計上しないよね?

大きい会社に行くと、評価対象が論文・資格試験とかだったりします。

資格試験等は家でできるかもですが、論文とかって社内の情報を利用するケースが高いので書けないですよね。

ましてや家でやったものを企業に持ち込みするという訳ですから、当然自社でやります。

資格試験だって社内専用のE-learningもあります。

となると残業・休日出勤は、必然的に自己啓発の時間帯と定義されます。

「この残業、休日出勤は自己啓発の一貫だから、残業じゃないよね?」

キター!!!

私も会社員だった時、残業が多いプロジェクトの中、無理矢理応募されたコンクールで同じ事言われました。

当然、プロジェクトの残業は、”自己啓発”という一言で片付けられました。

とはいえ、これぐらいだったらブラック企業の称号は与えられないでしょう。

これぐらい普通ですw

残業しない人は評価が低くなる

仕事ができる人、というのは素早くタスクを終わらすので残業しないのか?というとそうでもありません。

できる人こそ仕事が降ってきます。

有名ですが「二八の法則」

2割の優秀な従業員が8割の売上に貢献しているということ。

単なる法則と思いきや、会社を見渡してると大体こんな感じ。

「残業しない=仕事ができない」という訳ではありませんが、評価する立場の上司としては、例え仕事ができなくても残業してる人に評価するもんです。

二人の仕事ができる人が居て、

  • Aは仕事ができるが、残業して他の仕事も終わらせる
  • Bは仕事ができるが、残業せずさっさと帰る

さて、上司が評価するのはどっちでしょう?当然Aですよね。

しかし、できる人はさっさと会社を辞める

仕事ができるという人は、会社という小さい組織に求められるスキルを身につけると、さっさと別の環境に身を置き刺激を求めます。

いつまでも猿山の大将に居る訳はありません。

「現状維持」でを評価している皆さんは、その猿山に依存しているわけです。

猿山に依存している人は、残念ながらその猿山では評価は高いですが、一歩外へ出れば誰も評価しません。

できる人ほど常に“変化”を求め、”成長”し続けるのです。

成果主義は当然の時代!しかし会社員には高いハードルで、かつプレッシャーが半端ない!

さて、IT会社あるあるだった、残業評価理論についていよいよ終焉のコールです。

「残業代ゼロ法案」

(正確には労働基準法の改正案ですが…)

参考にしたのはこの記事です。

【余白が怖い】残業代ゼロ法案を図示するとこうなる

「残業代ゼロ法案」は正しい。

年収1,000万越えの会社員が対象となっていますが、IT業種の人間も対象になる可能性は十分にあります。

だって、労働時間長すぎだもんw

そして、私としては後者の意見(残業代ゼロ法案)と同じです。

日本が大事にする給料の根幹「労働時間=成果=報酬」は崩されるべきと考えています。

そもそも、産み出す”価値”に対して”対価”を支払うのは当然といえば当然です。

自営業の皆さんとかからすると、そうですよね?

1日の仕事時間が予測を付けられない飲食業界等は残業代等は支払う必要性はあると思いますがIT業界は別だと思います。

ドラマ「リッチマン・プアウーマン」でも日向社長が言ってましたね。

しかし、頭では理解しているとはいえ、会社員の皆さんは鎖で繋がれている状態

前述した二つのリンクの前者で提唱しているように、残業や休日出勤は携帯のパケット使い放題と同じという状態に陥るでしょう。

自己啓発とか遠まわしの理由が今後一切無くなり残業を押し付けられるし、休日の予定なんか本当に立てられない。

政府が考える理想論とはかけ離れた事態を招く事が想像できてしまいます。

もし、政府が企業の内部を見る事が出来ていたのなら、ブラック企業等という言葉が蔓延する事はないのだから。

会社員でない私としては、つくづく「社畜に拍車がかかるな」と、感じてしまうだがどうだろうか?

成果主義で、成果を決める人は当然上司である

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上司は、

  • めっちゃ働く人が好き。
  • おべっか使う人が好き。
  • 言う通りに動く人が好き。

結果、残業や休日出勤は当たり前になる。

キレイ事並べても極論は上記で評価されるのは事実です。

以下のような人、そもそも好きになります?ならないですよね?

私が先輩社員だったとしても嫌だわw

  • そこそこしか働かない
  • 相性合わない
  • 反発してくる

それに、部下がめっちゃ頑張ってくれたら、手柄は上司である自分にもある。

部下も当然評価は上がるが、上司を超えることはドラマでも無い限り日本ではありえないですね。

(外資系は有り得るかw)

だって上司自らが部下を評価してるんですもん。

いいですか、一番頭良い人は自分よりも頭良い人を側に置いとくんです。

会社員としてまだ体力消耗するの?

深夜残業、休日出勤はIT会社あるあるネタすぎて、固定概念として残っているのではないでしょうか。

上司、先輩達の武勇伝として聞かされますね、伝統なんですかね(笑)

仕事である以上、残業・休日出勤による納期の完遂は仕方がありません。

仕方がありませんが、私個人として「仕方が無い」という、仕事に対して情熱が無い表現が出るぐらいなら辞めた方がいいと思っています。

あなたが入社した動機は?大手だし安定だったから?

入社時の面接で「◯◯に入って貢献したいから!」とか言って入社できた方どうよ?

「貢献したい!」、なら別に残業や休日出勤ぐらい別に苦じゃ無いはずだよね?

得られる価値は、何もお金だけじゃないはずですし。

「残業代出ないなら辞める」というお金にしか関心が無い方、そのまま会社員は辞めた方がいいと思う。もっと苦痛になる。

もちろん人間関係とか仕事の内容とかは別だけど。

その苦痛な会社員で消耗する必要なくて、情熱を持てるものを見つけるべきだと思います。

IT業種であるSEやPGは、今の仕事にやりがいが無くなってる人、かなり多いはずです。

私もその一人ですし、そういう人こそフリーランスになって資金と時間を作って自分の情熱を持てる仕事を見つけるべきではと思います。

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