天皇陛下の生前退位で年号変わるシステム改修にSE単価はあがるか?

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天皇陛下 退位 年号

気になるニュースが飛び交ってきましね。

そして同時にデマであるとの報道。

なんじゃそりゃ?(笑)

両方とも個人ブログとかでなく、メディアの代表なのになぜデマが流れるのか。

さて、メディアの話はさておき、天皇陛下の退位が行われた場合、IT業界では消費税増税時と同じようにシステム改修が増えることでしょう。

当記事では、エンジニア観点でこのような時代の節目に起こった時のIT業界について考えてみました。

天皇陛下が退位するとシステム改修の依頼は殺到するか?

天皇陛下 年号改修

万が一、年号の変更となった場合IT業界でのシステム改修の優先度が思い切り変動することでしょう。

現在進めている案件にも仕様変更が組み込まれると思いますし、現在稼働中のシステムにも手を加える可能性があることでしょう。

“大規模な改修”というよりは、細々とした案件が多発しそうです。

主に改修が増える案件とは?

面倒なのは当然日付処理ですよね。

共通部分であることから、業界的には苦しめられる箇所。

主に増える改修というのは、

  • 帳票など固定値で持たせている箇所
  • 年号対応がされている日付処理の箇所

IT業界とは関わり合い無い方からすると「なんだ簡単じゃん。」みたいな感覚で流せるかと思いますが、エンジニアにとっては、

超つらい!!

ですね。

ちゃんと反映されているか、システムによっては共通箇所を直すだけでなく全箇所のエビデンスを取得するようなテストも行う必要だってあります。

さらには切羽詰まる期限を提示されるでしょうから、システム屋はバタバタなりそうです。

新年号に切り替わるまでの間にシステムを改修。なので人材取り合いの発生も!?

当然ながら、平成から新年号に切り替わるとなった場合、システム業界は大慌てになること間違い無しですね。

年号変更の発令があってから最長1年以内に変更が必要となったケースを考えると、かなりの会社で人材不足が多発することでしょう。

作業内容自体は洗い出しが容易のため、特に難しくない作業になると思いますが単純に人手が足りない。

そのため、こぞって短期で人手が集中するケースが増えそうです。しかし期限が切羽詰まってる状態で。

この時に人手確保で競争が発生し、一瞬でも単価が上がるとフリーランス的には嬉しいですね。上がらないと思いますが(笑)

エンジニアの人材不足に陥る、が一過性にすぎない

あくまで新年号の切り替え時に繁忙時を迎えそうですが、その後は保守レベルで影響なさそうですしもって2年〜3年程度でしょう。

確かに一過性の忙しさではありますが、フリーランス的には案件が増えるというメリットもありますね。

企業にとっても優先順位が変動するので、予定していた開発案件などが数年先にずれる可能性もありそうです。

気になるSE単価はどうなるのか?

フリーランスSEは基本的にSE単価と仕事内容を把握して案件を決めます。

例え案件が増えたとしても、明らかに炎上するだろうな?忙しいだろうな?と思っているとわかってて赴きたいと思いません。

ではSE単価はあげて募集を狙うのか?と思われがちですが、恐らくSE単価自体は変わらないでしょう。(むしろ低い?)

なぜならば、低い額に設定しててもフリーランスSEからの申し込みが無いだけで、案件自体は他の会社からの1〜2年目の子達にとってとっても都合がいい。

チームを作って提案するということが考えられるので、SE派遣も行っている会社としては都合がいい。

案件の単価自体はそうそう高くないでしょうから、もしフリーランスとして働くのであれば、このように年号変換の案件があれば、なるべく避けて別の案件を狙えるのであれば狙った方が良いですね。

ほとんどが年号変換に引っ張られるので、空いてしまうであろう案件は案外良さげな案件が残るかもです。

今回はどのメディアを信用していいのか不明ですが、起こりうるケースです。

システムの対策を暗に匂わせた瞬間でもありました。

年号が変わるとIT業界は日付対策対応が必要となるケースを念頭にいれておくことが大事ですね。

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