エンジニアの悩みとして、収入面に関する不安の次に多い悩みが、“ITスキルへの不安”です。
IT業界のエンジニアといえど、仕事はExcelやWordがメインのため、転職そのものに不安な人も多いです。
私自身も、ITスキルに自信があるわけではないですが、
エンジニアは現状に満足せずスキルを磨き続ける必要があります。
それこそ、会社内で働けば勝手に学んでいくスキルではなく、会社外での知識を積極的に取り込んでいく必要があります。
このページをご覧になっているあなたは、会社内で得た経験で満足していませんか?
そこで、今回オススメするプログラミングスクールは、
私の社畜se相談でも案内している、
「すべての人が、テクノロジーを武器にして活躍できる社会をつくる」
と、ミッションを掲げているDiveintoCode様をご紹介します。
Contents
IT業界に居るけどスキルに不安
大手の会社や、SIerに勤めるエンジニアによく見られます。
ベンチャー企業は、常に最新スキルを積極的に取り入れて、個々のスキルが高い。
対して大手の会社やSIerは基本下請けに依頼したり改修がメイン。
最新スキルを身につける機会が、会社内ではほとんど無いです。
(研修で学ぶ機会はありますが、会社主体なので受動的のため吸収率は低い。)
未経験でも”即戦力”エンジニア、自らの経験を活かした
独自カリキュラム『ハイレベル・プログラミングスクール』
紹介する株式会社Dive Into Code(以下、DICと称す)の野呂社長は、
自らが29歳の時の実体験、未経験から即戦力のエンジニアになったという経験を活かし、この事業に取り組んでいます。
“即戦力”という点にフォーカスしてください。
単にWebスキルを身につけるだけでなく、エンジニアとして企業で”即戦力”となるエンジニアに育成できることが、株式会社DICの強みです。
DICは”即戦力”をテーマにしたカリキュラム「ハイレベル・プログラミングスクール」で、何人もの即戦力エンジニアを輩出しています。
現に、私の相談者からもDICを受講して、即戦力エンジニアとしてフリーランスで活動されている方も居ます。
受講生は未経験者から、現役のIT業界のエンジニア・マネジメント層と幅広い。
更には、別スクールで受講していたエンジニアも、即戦力のスキルを身につけるためDICで再度受講し、即戦力なエンジニアになるようです。
エンジニアよ、第二の刃を持つということ
IT業界ほど、多様化した働き方を選べる業界はありません。
今後、リモートワークという働き方は主流になりますし、ITスキルを活かすことで複数の収入源を持つことも可能です。(むしろ複数の収入源を得る必要があります。)
その上でITスキルは必須、もしくはITスキルがあれば有利に働きます。
私は実体験から、フリーランスSEという働きを推奨していますが、フリーランスSEという働き方はあくまで手段の一つにすぎません。
たとえ大手の会社員だったとしても、本職以外のスキルを持つこと(つまり、第二の刃)は、今後を考えると非常に重要なことなのです。
DICでは、無料説明会も開催しています。
現時点でスキルに不安がある方は、無料説明会に参加されることをオススメします。
当ブログを読んだ、と備考欄に記載していただけたら話がスムーズに進むでしょう。
フリーランスと絡めると効果抜群なポイント3点
プログラミングスクールを受講するには以下の理由があります。
- 新たな知識を取り入れる
- 自分の腕を磨く
実はフリーランスだと、会社員が受講するよりも倍以上の効果が見込めます。
その上で、会社員ではなくフリーランス観点で3つに抑えたので参考ください。
その1.本業(エンジニア職)のスキルアップ
フリーランスは自分自身が商品のため、自分の強みが多ければ多いほど有利です。
当然、スキルに見合った仕事内容も多くなりますし、単価が高くなる確率がグンとあがります。
スキルアップすると自信につながりますので、より仕事にやりがいを見出すことでしょう。
(高単価になると責任は当然大きくなります。本人が責任を嫌った場合、単価が上がらないこと念頭に入れる必要があります。)
その2.本業(エンジニア職)とは別に、自分の事業として作る
DICで身につくスキルは、当然会社員として用いるスキルだけではなく、自分のビジネスとしても活用できます。
フリーランスは、事業を作ることが容易です。
マイナンバー制度が施行したことにより、給料とは別で収入源があった場合、副業がバレるという可能性があります。
しかし、フリーランスは管理は自分なので、バレるバレないは無関係。
重要なのは、いかに売上を上げ、利益がどれくらい出たか。
その上で税金はいくら支払えばいいのか、などです。
むしろ複数の収入源を得るという意味では、自分の事業を作ることは必須です。
事業を作るという点では大変のように思えますが、
自分で企画・デザインし、自分の思い描くビジョンに思いを乗せ、ビジネスとして形にする。
これって楽しいことだと思いませんか?
その3.受講費も経費として計上
意外に盲点ですがフリーランスの場合、受講費は経費として計上することが可能です。
会社員だと当然できません。
その1、その2で紹介しているように、プログラミングのスキルは売上を上げるために必要な経費ですよね。
「必要な経費をかけて、売上を倍以上に上げる。」
“お金がもったいない”と言っているあなた、結果的に損を招く結果となります。
受講後も副業制度が充実してるので、スキルを磨き続けながら収入を増やせる
プログラミングスクール受講後も、安心な副業制度が充実しているとのこと。
- 案件に対しての実践形式な副業
- メンターとして新たな受講生に教える副業
等、充実しています。
もしかしたら実は、
「人に教える仕事に対し生きがいを見つけた!」など、
本業で見つけられなかった自分の強みをこの副業を通して見つけられるかもしれません。