
相談者:Tさん
年代:30代前半
職種:インフラ環境構築
悩み:フリーランスSEになる上で、どのような準備をすべきか、
案件状況や収入の変化、目安など。
そこから個別相談もお願いしました。
収入についてもどのくらいになるかなど、具体的にお話頂けてよかったと思います。
相談後はフリーランスになる為の心理的ハードルも大きく下がりましたし、
雑談も交えつつ、とても有意義な相談会でした。ありがとうございました。
Contents
個別相談、キャリアアドバイスの概要
キャリアアドバイスの流れです。
セミナーや個別相談を通して、相談者の行動できない思い込みなどの壁を解消し、理想に目指して行動する『目的論』に沿ったキャリアアドバイスを手がけています。
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■ 直近セミナー開催のお知らせ
MIYAからのコメント
Tさん、ありがとうございます。
Tさんは第5回目セミナーにご参加頂きました。
今まで、私の実体験からSEやPGを専門的に案内していました。
インフラエンジニアの方々とは、そこまで接触がなくどのような仕事をしているか不明なので案内していませんでした。
そもそも関わりがないため、セミナーや個別相談時に
「インフラ関連はフリーランス厳しいでしょうか?」と聞かれても開発より少ない、と回答していましたが、最近はインフラエンジニア需要が多くなって来ているようです。
実はセミナー参加者&相談者も3割ほど、インフラエンジニア。
無事にフリーランス転向した相談者も数多く居ます。
ちなみに相談者のTさんのスキルを参考までに。
Tさんの業界経験は11年
開発経験:5年、インフラ構築:6年
抜群のコミュニケーション能力の高さからPLなどの経験あり。
さらにはDBチューニングなども得意としているため、柔軟に働けることが可能。
Tさんのレベルは申し分ないレベルです。
もし、ご自身がインフラエンジニアでフリーランス転向可能か気になる場合、是非ご連絡ください。
主に運用・保守がメイン、という方は危険信号
インフラエンジニアの定義が曖昧なため難しいところ。
例えば、
運用・保守・構築(マニュアル通り)・監視、etc…
など、これらもインフラエンジニアと呼ばれます。
厳しい表現ですが、これらの案件があるか?と言われると厳しいですね。(無くは無いけど、派遣会社などでも代替可能のため。)
そのため、上記に該当する方は本業と別に開発スキルを身につけることを推奨します。
会社員として推奨される資格などではなく、個人でも展開して発信できるスキルを身につけていることが重要となります。
私の知見ですが、Web開発スキルがあると、
アフィリエイトでもないブログでもない、まだ参入障壁が浅く取り組みやすいWebサービスの分野で活躍できるとお伝えしています。
その上で、インフラエンジニアの方達でWeb開発スキルを学びたいということであればDiveintoCodeを推奨しています。
現に、私の相談者から数多くの方が参加されています。
もし、この記事を読んで、今後の将来性について不安だなと感じるのであれば、一度当セミナーに参加&個別相談を申し込んでみてはいかがでしょうか。
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ベイビーステップ として
ここまでお読み頂いた方の中には既にフリーランスSEの方や、フリーランスSEを目指している方もいらっしゃるでしょう。
中には、フリーランスSEになって収入アップにつながると思っていたのに、なぜか貯金が少ないなど予想と違い不安になる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな方達のために、ベイビーステップとして私が開催しているセミナーのリンクに記載されている文章をまず読んでみてください。
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「3つの安心」を約束しているので安心して受講できます。