フリーランスSE転向、エージェントに聞くか、MIYAに聞くか

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ITフリーランス案件多数!

会社員+300万の年収!

など、最近IT系の転職エージェント会社がこぞって広告を出しています。

そして当ブログの管理人MIYAも、フリーでキャリアコンサルタントをしております。

基本、私がフリーランスSE時代にお世話になった方と提携していますが、どの会社にも属していません。

以前、相談者の方からこのような質問がありました。

「転職エージェントに相談した場合と、宮城さんに相談した場合、

相談後どのような違いがあるのでしょうか?

今回は、こちらの質問にお答えしていきますね。

その前に、「エージェント同士の比較」をしてみます。

結論から言うと

数多くあるエージェントには、そんなに差はありません

理由は3つ。

  1. 単価だけで比較するのはそもそも無意味
  2. 不動産会社と同じビジネス構造だから、紹介する案件にあまり変わりはない
  3. 交渉内容・待遇面についてはあまり差がない

数多くのエージェント同士の差ははそこまでない

その1 単価だけで比較するのはそもそも無意味

エージェントの広告で、

  • 「平均年収900万!」
  • 「案件単価80万以上!」
  • 「案件取扱数最多!」

という文言をよく見かけるのですが、

このような情報をもとに、エージェントの比較をしているサイトがあります。

しかし、この比較ははっきり言って意味がありません

多くの案件を扱っていたり、高単価な案件があったとしても、

結局自分自身に合った案件というのは数が限られてきます

また、よく比較サイトで単価を比較しているものがありますが

そもそも取り扱っている案件が違うのに単価を比較してもしょうがないとは思いませんか。

例:以下の比較は正しいか?求められる要求は一緒か?

  • Ruby経験者(Go経験有り優遇)
  • Ruby経験者優遇

さらに付け加えると、案件は有ります。

が、現場があなたを採用するとは限らないわけです。

なお、やたらと単価が高かったりする案件は「釣り案件」に近い場合が多いです。

その2 紹介する案件にも差がない。不動産業界と同じビジネス構造だから。

1つの案件を1つのエージェントが握っていれば、

良い案件を持ったエージェント・そうでもないエージェントという差が付くはずです。

しかし実際は、1つの案件を複数のエージェントが紹介していることが多く、

結局どこのエージェントも似たような案件を紹介しています

これは現場で働いてるSEさんはよくご存知でしょう。

これは不動産業界と似ています。

不動産業界では、1つの物件を複数の不動産会社が紹介しており、

不動産会社によって紹介する物件に差がありません。

そこまで差がありません。

さらに「案件多数」「高単価」という案件も、中には炎上していて案件が複数になってる場合もありますね。

現在も炎上中の金融業界●●●案件は希望すれば全然入れそうですが。。。

そこまでスキルが無くても、

人が居ない & 残業代 でもしかしたら高単価を狙えるかもしれませんね?行ってみてはどうでしょう(笑)

その3 交渉内容・待遇については変わらない

フリーランスSEは、フリーランスという言葉は入ってますが、

扱い的には派遣と同じような感じです。

初めから単価の高い案件を紹介してくれることはありません。

紹介してもらうためにはある程度の信頼が必要になってきます。

これはどんな仕事でも同じですよね。

なのに、

「私は●●万円以上の単価じゃないとやりません。」

「で、残業は絶対しません。早く帰ります。」

「責任ある立場は絶対やりません。」

というエンジニアも中には居ますね。

どっか、異業種交流会で知り合った営業マンに好条件を言われたので自信を持ってるケースが多いです。

口説き文句みたいなもんです笑。

婚活してて、男性が女性に対して見栄を張ってるような人居ますよね、アレと一緒ですよ。

実際に付き合ってみたら盛ってるメッキがどんどん外れていく、そんな感じ。

エージェントや企業との信頼関係はまだできていませんので、

初回に提示される案件の単価は、大して変わりありません。

運営者MIYAに相談するとどうなるか

ここまで、「エージェント同士はあまり差がない」ということについてお伝えしてきました。

では、私がどのようなコンサルをしているのか。

私は、「フリーランスになる時、どのエージェントを使えばいいのか」については、

ぶっちゃけ、あまり興味ありません。笑

私の相談で重要視しているのは、

「今後どうしたいか」

ということです。入口より出口。

入口の差別化なんて、考えられるレベルしかないし、とはいえ出口に関してはそこまで責任を取れない。

私も責任を取れませんが、エンジニアに関して言うと出口の部分で活躍できるフィールドと情報提供は非公開で発信しています。

最近フリーランスSEという働き方を

「時間にとらわれない、自由な働き方!」

「会社員のときの年収+300万!」(そもそも正しくは「年商」)

と煽りすぎる広告の増加もあいまってか、

フリーランスになって、その後どうしたいか

を考えられてない人が増えてきている印象を受けます。

そういった方は、

せっかくフリーランスになっても得られた時間とお金を浪費してしまう傾向にあります。

セカンドキャリアのアドバイスを受けられるのは、他のエージェントにはない特長

フリーランスになることがゴールではありません

フリーランスになってからも人生は長いです。

そのことを踏まえると、

増えたお金と時間を使って今後どうするのか

を考えることが大事になってきます。私はこれからの未来(革新)に対して動くことが重要と相談者には伝えています。

まぁ、セカンドキャリアで想像できるのは副業など。

  • ブログでアフィリエイト副業
  • 投資FXのトレード方法

これらが希望であれば、他が得意だと思うので各専門分野の方に聞くべきでしょう。

私は、どちらかと言うとエンジニアと言うバックグラウンドをいかし、社会貢献につながるようなビジネスを見据えたアドバイスをしております。

もし具体的なアドバイスが気になる方は、セミナーを案内させていただきます。

その後、個別相談。

フリーランスという働き方を活かし、さらにセカンドキャリアも相談したい!

といったケースであれば提携しているエージェントを紹介しますが、こちらの信頼もあるため以下に該当するという方はそもそも紹介もしません。

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総括

今回、フリーランス転校する際に

エージェントに相談するか、宮城に相談するかで今後どう変わるのかを比較しました。

エージェントに相談した場合

案件は多数あるかもしれないが、

フリーランスになった後のことについてフォーカスしないため、

得られた時間とお金を浪費することがある。

宮城に相談した場合

量より質のキャリアコンサル

フリーランスになった後についてフォーカスし、

得られた時間とお金を自己実現のために最大限活用できるような

ロードマップを考えていく。

目先の利益だけではなく、

5年、10年後のことを考えて選択をしていけるような、

本当のフリーランス(個人事業主)になりたいですね。

合わせて読んで欲しいのがコチラ。フリーランスは現時点で中途半端であることを意識し、その上でどのように動くのか?を書いてます。

2018年は大フリーランス時代!『働き方改革』という名の茶番劇
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