結局、与沢翼オススメの稼げるSNS「Tsu(スー)」どうなった?

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tsu

去年の年末に、与沢翼を筆頭にTsuを紹介していました。

覚えています?

「稼げるサイト、Tsu(スー)」

あなたは利用していましたか?

元々Tsuのビジネスモデルには欠点だらけの疑惑がありました。

  • 広告収入の9割を還元するのにどうやって運営する?
  • FaceBookの1/10のシステムしかないのにどのように収益を生む?
  • 還元される収益を受けるのには個人情報が必要。セキュリティ大丈夫?

さて、そんなTsuですが、ぱたりとTsuの名前を聞く事はなくなりました。

賛否両論だったTsuは現在どうなったのでしょうか?

Tsu熱はたったの2ヶ月?

そもそもTsuが稼げる!と話題になった時、飛びついた方というのはどんな人だったのでしょうか?

「楽して稼げる!」系のビジネスに振り回されてばかりの方

副業したいけど、「月数万ぐらい稼げればいいや!」と思っている方

大きくわけると大体この2分類に分けられるのではないかなと思います。

Tsuが稼げる!と話題になったのは2014年の11月〜12月頃に、与沢翼をはじめとする有名アフィリエイター達がこぞって参入した事がきっかけです。

スクリーンショット 2015-06-20 10.31.18

さて、冒頭に飛びついた方は、以下の様な事を口にします。

副業したいけど、楽(らく)して楽(たの)しく稼ぎたいんだよね〜。

でも、100万円稼ぎたいとかそんなに欲張ってなく、今の暮らしから大体10万円ぐらい稼げればいいんだよね〜。

的な感じの人です。

もちろん、上記以外の方もいます。

リサーチ目的等の都合もあるかと思います。

集客の入り口の一つとして取り上げている人もいらっしゃるかと思います。

前者の「楽(らく)して楽(たの)しく稼ぎたい!」という方には厳しく。

「楽(らく)して稼ぐ = 楽(たの)しく稼ぐ」は間違いです。

「楽(らく)して稼ぐ ≠ 楽(たの)しく稼ぐ」が正しいです。

「頑張る事を楽しめる」からこそ「楽(たの)しく頑張れる」のであり、
結果的に「楽(たの)しく稼ぐ」事ができている
のです。

楽(らく)しているように見えるのは、時間をお金で買える様に頑張った結果ですね。

この大前提を間違えないで下さいね。

億万長者の方も見せてないだけで「頑張ってない」はずはありませんので。

そもそもTsuってお金は引き出せるの?

日本では成果報酬のみを狙ったTsuユーザがうじゃうじゃ集まる。

日本のTsuユーザが登録した理由は、やっぱり成果報酬目的ですね。

Tsu自体の理念は本当は違うようですが。。。

で、その成果報酬目的のユーザ達はお金を引き出せたのでしょうか??

話題になったあの方達を色々調べましたが、答えはNOでした!

なぜ、あれだけ話題になったのにお金は受け取れていないのでしょうか。

成果報酬は小切手制

肝心の成果報酬は日本円にして100ドルを超えた段階で、小切手で支払われるようです。

更にTsuの利用規約には以下の通りあります。

If you will have received at least $600 from us this year, we are required to collect your social security number for tax purposes.

私たちから少なくとも年間600ドル受け取っている場合は、税目的のためにあなたのソーシャルセキュリティ番号(社会保障番号)を収集する必要がある。

確かに、収益がある以上税金を支払う必要があります。

ここで言われている「ソーシャルセキュリティ番号」とは、アメリカ市民・永住者・外国人就労者に対して発行される社会保障番号です。

いわゆる徴税用の番号ですね。

元々の目的とは異なりますが、日本がこれから施行される「マイナンバー制度」のようなものと同じと捉えてよいかと。

知らないでは通じない!マイナンバー制度、会社員はデメリットのみ

そもそも日本はこの「ソーシャルセキュリティ番号」を持てないのでは?

本当に貰えたとしても、結構面倒な気がするのですが。。。^^;

それと小切手を受け取る以上、住所等の個人情報を登録する必要があります。

FaceBookと比較すると、セキュリティ絡みに不安が残ります。

  • FaceBookでも乗っ取り等のセキュリティ事故があるのに、FaceBookの1/10以下のシステムであること
  • ユーザに9割還元ということは運営費1割で、FaceBook以上の強固なシステムを作る事は不可能であること

広告主が限定的。Googleアドセンスもいつまでもつか。

Tsuの魅力は、なんといっても他のSNSに無いこの仕組みです。

逆にこの仕組みが無ければ、このSNSに価値はありません。

「広告収入の9割をユーザーに還元する。」

広告による収益には、通常のアフィリエイト広告等のリンクがあります。

Googleアドセンスのリンクが加わった事により、確かにTsuは稼げるかもしれませんが、Googleアドセンスがずっと表示されるかどうかも怪しいところ。

Googleはユーザが求めているコンテンツでない時、遠慮なくGoogleアドセンスのリンクを外します。

現に、日本の大手メディアのNaverですらアドセンスが違反受けたことありますので、Tsuで表示され続けるというのは不明ですね。

利用しているユーザは金を稼ぐ目的のユーザが多いので、良質なコンテンツというより詐欺まがいの悪質コンテンツが多いのではないでしょうか。

結局、話題の与沢翼Tsuアカウントはどうなった!?

札束

日本で、Tsuを盛り上げた一人に与沢翼が含まれます。

与沢翼はTsu開始前に破産となり人生のどん底を体験。そこから見事なまでの復活を成し遂げています。

復活後、与沢翼はFaceBookでTsuを大絶賛!与沢翼もTsuに参入!

与沢塾のメンツ、メルマガ読者等、こぞって与沢翼チルドレンに加入!

日本の「稼ぎたい!」アカウントは大いに増える事となりました!

一時はTsu公式アカウントにまでなった与沢翼はどうなったのか?

どうやら公式を剥奪!

現在は更新無し!

お金を引き出したという話題も出ていないです。

何故、与沢翼アカウントは公式を剥奪されたのか?

ご存知の通り、TsuはマルチビジネスのSNSです。

与沢翼が親なら子も子という様に、与沢翼の遺伝子を受け取ったような与沢翼チルドレンが増殖するわけなんですよね。

そんなチルドレンが投稿する記事といえば、それはもう。。。

メルマガへ飛ばすためだけの情報商材投稿で溢れかえります。

与沢翼本人の投稿ももうこんなんばっかでTsuの違反規約に引っかかったようですね。

でも、与沢翼等の有名アフィリエイター的には、メルマガや商品ページへの誘導目的の入り口が一つ増えるというメリットもありますが、その配下のチルドレン達にとってはあまりメリットは無いと思いますね。

ちなみにFaceBookで、与沢翼本人が「Tsuは絶対に稼げる!」というTsuに対して高評価な投稿をたくさんしていましたが、今は関連する記事をほぼ全て削除されていました。

尚、与沢翼だけなく有名なアフィリエイターの川島和正も含めてTsuから公式を剥奪されたようです。

まぁ、話題に流されTsuに登録した方は無駄な登録だったわけです。

日本だけ!「楽して稼げる」と考えた人だけ登録

日本の登録したTsuユーザの大半は「稼げる!」という謳い文句につられて登録したユーザだと思います。

投稿する内容もやはり金銭・情報商材やセミナー集客関連に偏っています。

Tsuの登録を否定していましたが、そもそもTsu自体は「稼げる!」といった目的で作られたSNSでは無いようです。

Tsuには、以下の様にあります。

tsu is an invite-only platform that rewards social activity for all users.You can share photos, videos, and any type of content with your friends and followers.

共有等の行動は、すべての社会活動に報酬を与える招待専用プラットフォーム

まとめると、

FaceBook等の地域活性化等の働きかけ、お店のシェア、寄付等に関連する全ての共有される情報は全ての社会活動であり、この社会活動には報酬を与えよう!

このTsuの理念を、日本人は「楽して稼げる」と捉えたためにねずみ講サイトと批判されているわけなのですね。

日本以外の国では、もしかしたらTsuを正しく理解して利用しているかもしれません。

残念ながら、Tsuの日本人利用者が爆発的に増えて消えてった背景には金しかありません。

と、考えると「楽して稼げる」という誘惑に踊らされた日本人といった感じで恥ずかしい気もしますね。

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