個別相談を行った方のアンケート内容を一部掲載しています。
年間約100人の個別相談をお受けしているため、ご相談内容も様々です。
人によってはフリーランスSEをおすすめしない場合もあります。
もし少しでも興味があれば、LINE@への友達追加、またはメルマガ登録の登録をおすすめします。

相談者:Kさん
年代:30代前半
職種:インフラエンジニア
Q1.相談前に、どの様なことで悩んでいましたか?
派遣会社の正社員エンジニア(インフラ基盤担当)として、特定派遣やSESという形態で働く中で、以下の悩みを抱えていた。
・アサインされる案件に一貫性がなく、キャリアプランが描けなくなった
各エンジニアの強みや保有スキル、キャリアプランを考慮せず、最速で稼働できる現場を優先して常駐先が決められた。
そのため、案件の系統(NWかサーバか)や工程、使用OS・機器などが案件ごとに異なり、広く浅い業務経験は身についたが、誰にも負けないと言える強みは得られなかった。
また、案件が変わるごとに上司から示される目標が大きく変わり、その都度異なる資格取得を要求された結果、自分の目標や3~5年後のビジョンが描けなくなった。
・炎上案件やパワハラに遭遇しても状況改善のフォローがない
自社の上司は「現場で対応しろ」「それくらい我慢しろ」としか言わず、長時間労働とストレスから心身を病んだ。
・転職エージェントから紹介されるのは同業他社のみ
今の働き方が辛くなり、転職活動を行うも、中小零細の開発会社で人材派遣がメインの企業しか紹介されなかった。
何も行動しなければ現実が変わらないと感じたので、打開策を得たかった。
Q2.当ブログをどの様に知りましたか?(読んだブログ・検索キーワードも覚えている範囲でご記入願います。)
Dive into Code の先輩受講生がTwitterでMIYAさんのブログを紹介していて知った。
Q3.当ブログを知ってすぐに問い合わせしましたか?問い合わせしなかった場合、どんなことが不安になりましたか?
すぐにセミナーに申し込んだ。また、事前個別相談のご案内もいただいたので、すぐに申し込んだ。
Q4.数多くの相談できるHPがある中で、何が決め手となって当ブログに相談しようと思いましたか?
派遣SEが抑えるべきポイントや、インフラエンジニアの相談事例が掲載されており、自分の状況を打開するためにぴったりの策が見つかりそうと感じたから。
Q5.実際に相談していかがでしたか?相談後はいかがですか?
働くうえでの優先事項(稼働時間を抑えたい)が満たせる提案をいただけて、とても満足した。
また、フリーランスになった際の利点とともに、直面しうる現実も率直にお話しくださったので、覚悟が決まった。

相談者:Hさん
年代:20代後半
職種:組み込み系エンジニア
Q1.相談前に、どの様なことで悩んでいましたか?
今後の働き方、キャリアプランについて。
また、このまま会社員として働いて年収が上がらないということ。
Q2.当ブログをどの様に知りましたか?(読んだブログ・検索キーワードも覚えている範囲でご記入願います。)
検索ワードは忘れたが、”社畜se”というワードにひかれた。
Q3.当ブログを知ってすぐに問い合わせしましたか?問い合わせしなかった場合、どんなことが不安になりましたか?
1週間ほど考えて問い合わせをした。
不安だったことは、自分もMIYAさんのようになることができるのか。
Q4.数多くの相談できるHPがある中で、何が決め手となって当ブログに相談しようと思いましたか?
実体験を踏まえて相談に乗ってくれるということ。
ブログに説得力を感じた。(フリーランスに至る経緯や過程に)
Q5.実際に相談していかがでしたか?相談後はいかがですか?
気持ちが楽になった。
最初の1歩を踏み出すきっかけになった。
フォローがしっかりしていると感じた。